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第二幕
リャンペーの思惑
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最終更新日:2003年12月19日 (金) |
- イーペー
- もったいぶってないで早く言ってくれよ
リャンぺーは点棒に火をつけうまそうに吸った。
- リャンペー
- 今、国会は字牌によって構成されていることは知ってるよな?
- イーペー
- ああ。赤ウーピンが失脚して東がトップにいるんだろ?
最初は数牌が有利だったんだけど南ラスでマクられたって聞いたけど。
- リャンペー
- その通りだ。数牌政権が崩壊し、街には失業者が増え、あのチンイツですら今じゃ牌磨きをしている有り様だ!
- イーペー
- 全くジーザスだ。あの(北)ですら街ででかい顔だ!吐き気がするぜ!!
- リャンペー
- だから俺達は成り上がる!!!
- イーペー
- !!。
成り上がるって言っても、つてはあるのかよ?
- リャンペー
- つてなんていらねーよ!俺達はな、ある能力がずば抜けてんだ
- イーペー
- ?
- リャンペー
- 俺達はな役の中で一番組みやすいんだよ。つまり人脈がある!
これはでかいぞ!!
- イーペー
- 確かに数牌政権の時に随分声がかかったけど・・。
まあ面倒臭くて断っちまったがな。
- リャンペー
- それを利用する。この不景気だ。簡単に説得できるだろう。
- イーペー
- しかしそれじゃ又、いたちごっこじゃねーの?
俺達がトップに立てんのか?
- リャンペー
- だから言ったろ。利用するって。みんな俺達のために働いてもらう
- イーペー
- マジかよ・・・