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倉科遼を読む- 連載 - いつか勝ち組! 】の記事
  • 6月
  • 7
  • 2007
21:46

メグの声が聞こえた気がして目を覚ました関根。
しかし横には裸の樹里がいて「今頃あのコ、祐樹にヤられちゃってるかも」と言っている。
関根に擦り寄る樹里を突き飛ばした関根だが、その拍子に樹里は頭をぶつけて怪我をしてしまう。
メグのことが心配な関根だが、樹里が血を出しているためにあわてて血をぬぐう。
関根のやさしさに触れた樹里は森下の本当の姿を語りだす。
「アイツは金で人の心も体も弄ぼうとするんだ」
この旅行自体が森下がメグを抱くための罠だったのだ。関根を誘ったのはメグの前で勝ち組と負け組の差をハッキリ見せ付けるためだった。
樹里も森下のいとこというのは嘘で金で雇われたキャバ嬢だった。
森下のやり口に激怒した関根は部屋を出てメグを探す。

その森下に襲われたメグは必死で抵抗していた。
悲鳴を上げるメグ。関根は樹里から合鍵を受け取り森下の部屋のドアを開ける。
邪魔が入った森下はゴルフクラブを関根の頭に振り下ろそうとする。
間一髪交わした関根は森下を押さえ何度も殴りつける。
そんな関根の手を止めて森下のそばによる樹里、突然樹里が森下に平手打ちをかました。
もうこんなことやめようと森下を抱きながら泣き出す樹里。
馬鹿な男だが樹里にとっては初めての男だった。利用されても騙されても離れられないのだ。

この旅行が仕組まれたものであることを知ったエミとラン。関根の軽自動車に乗りながら愚痴をこぼしていた。

(ひとこと)森下の友人、堀江と村上って・・・考えてなさすぎっ!(え?気づくの遅い?

  • 5月
  • 30
  • 2007
18:16

第30話 宴の行方

エミもランもほかの男の子とベタベタしている。関根には樹里がベッタリくっついている。
王様ゲームが始まったパーティだがメグはなじめないままだった。
ゲームで樹里に無理やりキスをされた関根は森下の問いかけに笑顔で答えるメグを見てブランデーを一気にあおる。そのせいで気分が悪くなった関根は樹里とともに部屋の外に出て行ってしまった。

部屋に入ったベッドで関根は苦しそうに横たわっていた。そのそばでは樹里が服を脱ぎ始めていた・・・
森下は関根を心配するメグを連れて関根の部屋へ向かう。しかしそれは森下たちの作戦開始の合図だったのだ。
関根の部屋をのぞいたメグは彼の上で裸になっている樹里を見て衝撃を覚える。
昼間自分のことを好きだといったのはなんだったのか。
戸惑うメグは階下に降りてみた。そこではエミやランが乱交に興じていた。
どうしてよいかわからないメグをつれて森下は空いている部屋に入った。
メグに後ろから抱きついた森下。唇を奪われたメグの脳裏に関根の笑顔が浮かぶ。
とっさにメグは森下を突き飛ばしていた。途端に森下の態度が豹変する。
「おまえら下流の人間はだまってなぐさみ物になってればいいんだよ」

強引にメグを押し倒す森下。「助けて・・・!関根さん・・・!」

(ひとこと)Gカップ炸裂!次号もサービスシーン満載か!?

  • 5月
  • 14
  • 2007
18:06

第29話 宴の始まり

森下の車で軽井沢へ向かうメグ、ラン、エミ。その車の後ろには関根の軽自動車がついていっていた。
別荘に着いた森下を迎えてくれたのは自らの投資ファンドを経営している若い実業家たち。
次々と現れる勝ち組男性にエミもランも大喜びだ。
そこに樹里と言う女が現れる。森下と顔見知りの彼女は関根の姿を見つけると笑顔で挨拶する。

森下は関根とメグを呼び出してこう宣言した。
「ボクはこの旅行の間にメグちゃんをおとすつもりでいるんだ」
それを受けた関根もメグのことが好きだと告白して、二人はどちらがメグを落とすか競争することになる。

テニスコートに戻った三人。早速森下はメグをダブルスに誘う。関根には樹里が付きっ切りでテニスを教えている。
さっき告白したにもかかわらず、樹里の前でにやけた表情を見せる関根に気を取られたメグは顔面でボールを受けてしまう。
関根の態度に腹を立てながらシャワーを浴びるメグ。シャワー室から出るとそこには樹里がいた。
彼女は「ベビーフェイスにダイナマイトボディ。清純そうな顔をしてそのいやらしい体をえさに男をつってるってわけね」と言い残して去っていく。

夕食。場違いな雰囲気に緊張する関根に何かと世話を焼く樹里。ボソッとメグに負けないんだからとささやく。
樹里は自分と関根が付き合っていると勘違いしているのだとメグは考える。
樹里の体がぶつかってワインをこぼしてしまったメグ。森下はボーイに命令してメグの服を拭かせる。
メグの脳裏にはポインセチアで自分のスーツを脱いで服を拭いてくれた関根の姿が思い浮かんでいた。

  • 4月
  • 21
  • 2007
14:51

第28話 表と裏

父親である森下院長に軽井沢の別荘を使わせて欲しいと頼む森下祐樹。
そこに取引先である門野製薬の担当者、関根がやってきた。
関根はポインセチアで森下を見かけたことを思い出したが、祐樹の方はまるで気付かない様子だ。

祐樹が友人と合コンパーティを開くと聞いた関根は、メグを連れ込んで襲うのではないかという不安に駆られる。
それというのも森下院長はリベートや女性を要求する悪徳医師だからだ。

気になった関根はポインセチアに行く。それとなく森下のことをメグに聞く関根。
森下のことを顔を赤らめて話すメグの姿を見た関根は更に不安が増加していく。
そこに森下がやってきた。メグの隣に座る関根に気付いた森下はちゃっかり同席してしまう。
森下は自分のボトルを出し、親父のせいで苦労しているでしょうと関根をねぎらう。
更に別荘でのパーティの話を持ち出し、心配ならば関根も来ると良いと誘いをかける。

一体森下の考えは?

  • 3月
  • 24
  • 2007
21:01

第27話 キャバ嬢の気持ち

あるバーに集う男達。実業家、医師、投資家といった青年達が酒を飲んでいた。
メンバーの一人に質問する男達。
「この前言ってた女子大生とはどうなってんの?」
「ちょっとイメージ違っちゃってさ、マジに付き合うのはどうするかなあって」
「じゃあいつかみたいにやったらポイのパターンだな」

そのころメグは帰ってしまった関根のことを考えていた。
気配りが足りなかったことを反省したメグは関根にお詫びのメールを入れる。
それを見た関根はメグに電話を入れる。メグは店外でもいいからあって欲しいとお願いする。
関根がメグを連れて行った店は赤提灯の居酒屋だった。
メグは関根に改めて謝り、関根も気にしなくていいと許す。
そして「自分の”分”を思い知らされた。だからもっと頑張る…って思った」と自分の思いを語る。

関根はそれからメグがこぼしたビールを自分のジャケットで拭き取り、会計は大将にお願いしてツケにしてもらっていた。
自然体で接することの出来る関根にメグは好感を抱く。

その夜、ポインセチアに森下が一人でやってきた。
森下はメグのことが好きだと言い、独占したいと言い出す。
その後、世間話をした森下は、会計時にプラチナカードで支払う。
帰り際、森下はメグにこう言った
「今度友達のパーティーでボクのパートナーになってくれないかな?」

  • 3月
  • 11
  • 2007
18:51

第26話 二人の指名客

メグをひいきにしている客、関根が店にやってきた。
あまり売り上げに協力できないと落ち込む関根を励ますメグ。関根はメグに惚れ直す。

そこに森下たち三人がやってきた。エミ、ランとともに席に着いた三人は景気よくヘネシーやドンペリを注文する。
あわてふためくメグ。森下にはまだキャバクラで働いていることを言っていない。
しかしランはお構いなしに大きな声でメグを呼ぶ。仕方なく関根の席を離れ森下たちの席に行くメグ。
森下は少し驚くが何事もないようにメグに話しかける。それを見たエミやランは「これで両思い!処女あげてもいいってゆってたもんね」と、とんでもないことを言い出す。

そんな彼女らの騒ぎを聞いた関根は面白くない。結局メグもほかの女と一緒だったのかと席を立つ。
あわてて追いかけるメグ。しかし関根は「もう二度とこないよ さよなら」と言って去っていった。

落ち込むメグに森下が声をかけ、また来るよと笑顔で去っていく。

  • 2月
  • 10
  • 2007
16:27

第25話 メグの恋愛事情

渋谷に買い物にやってきた三人。
そこでテニスサークルで知り合った森下と友人達に声をかけられる。

メグのケガを心配する森下。お互いに携帯の番号を交換し合い、いい感じになっていった。
話題はエミの店の話になり、ランと共に一緒に来て欲しいとお願いしてその場は彼らと別れた。

買い物をしながらメグに話しかける二人。「森下君はメグのこと好きだよv 処女あげちゃえば~vv」
真っ赤になって照れるメグ。
家に帰ったメグに早速森下から電話が入った。初めてのデートの誘いだった。
金曜日。森下が誘った店は高級レストランだった。店の雰囲気に圧倒されるメグ。
友人二人はエミ達に会いにキャバクラにに行ったそうだ。森下はキャバクラは嫌いかと聞くメグに
「偏見などはない。でも、付き合っている女性がキャバクラで働いているのはイヤだな」と答える。

後日、森下を連れて友人達がポインセチアに現れた。

(ひとこと)倉科さん、最近少女漫画じみてない~??

  • 1月
  • 27
  • 2007
06:23

第24話 キャバクラで働くという事

テニスサークルで言われたことを気にして落ち込み気味のメグ。
なんのためにキャバクラで働いているのかと迷い出す。

今日のお客さんは若いサラリーマンの関根。
上司にどやされて憂さ晴らしにキャバ嬢をいじめてみようと入ってきたのだ。
関根は開口一番「どれくらい通ったらやらせてくれるの?」と意地悪な質問をする。
驚いて否定するメグに「やらせてくれないのに客に高い金を払わせ、モノをねだり、高い給料をもらうなんていい仕事だな」と追い打ちをかける。

落ち込んでいるところにキツイ言葉を投げかけられたメグが半泣きになったため、関根はあわてて取りなしはじめた。話しているうちにメグの笑顔に釣られて笑う自分がいた。

キャバクラ好きのスケベオヤジと思っていた上司もオレより厳しいプレッシャーと闘っている。
キャバ嬢にもいろんな子がいて、一生懸命に働いている。
関根はメグを指名して、ゆっくりと話し出す。

「会社を辞めようかと思っていたが、メグちゃんに癒された。もういちど、がんばってみようと思う。」
それを聞いたメグも「自分も同じ事を思っていた。でももう一度がんばってみる」と話し、どちらが客なのかわからないねと笑いあった。

  • 1月
  • 19
  • 2007
14:42

第23話 サークルとキャバ嬢

バイトと女子大生の二重生活にも慣れてきたエミとメグ。
所属しているテニスサークルの伊藤に声を掛けられる。
サークルに出られないのはキャバクラでバイトしているからと言うエミに伊藤は不快な表情をする。

早慶大学との合同テニス。相手の男子学生に目を付けるエミだが、彼氏からデートの誘いにさっさとキャンセルして出て行ってしまった。

久しぶりのテニスで全くいいとこなしのメグ。しかし男子学生達はメグの巨乳に目を奪われ、他の女子学生のひんしゅくを買っていた。
膝をすりむいてしまったメグに親切にする森下という学生。まるで媚びているようだと非難する他の女子学生達はエミがキャバクラで働いているという話を聞き「イヤらしい」と声を上げる。

それを聞いたメグは、キャバ嬢はイヤらしくない。風俗嬢ではないとくってかかる。
しかし、そういう自分もキャバ嬢なのかと問いつめられるメグはついに真実を話すことができなかった。

帰宅後、ランから明日自分のヘルプには行って欲しいという電話を受けるが、元気に話すことができないメグ。
二人と違って、キャバクラで働いているのを後ろめたく思っている自分が許せないメグだった。

  • 12月
  • 23
  • 2006
16:28

第22話 姉の正体…

母から電話が来た。明日弟の司郎が来るので3,4日泊めてやってくれと。
突然のことであわてるメグ。なんとしてもキャバクラで働いていることは隠さなければならない。

受験の下見にやってきた司郎は、メグの部屋にあるおしゃれなペンダントや客の名刺を見つけて不審に思う。とりあえず彼氏がいることにしてごまかそうとするメグの元にエミとランがやってきた。
事情を聞いた二人だが、今日も出勤しないといけないのにどうやってごまかすのかとメグに詰め寄る。

三人が相談しているその時、司郎が先輩に会いに行くと出て行ってしまった。
ほっと胸をなで下ろす三人。あわてて店に向かったが、その姿を司郎に目撃されてしまう。
働くエミとランに指名が入った。指名の相手はなんと司郎だった。
メグがキャバクラで働いていることに驚く司郎。エミとランは「あー見えて結構売れっ子なんだよ」とそっと教える。
たしかにメグは昔と変わっていた。司郎は人間は変われるんだと不思議な気持ちに包まれる。

その時メグが司郎の姿に気付いた。あわてふためくメグに両親には黙っておくと言って司郎は去っていった。自分もちゃんと変わると言い残して。

  • 11月
  • 22
  • 2006
21:41

第21話 メグのセックス事情

ファミレスで女子高生グループの話に聞き耳を立てるメグ、ラン、エミ。
彼女たちの過激な体験談につられ、自分たちもセックスの話題になってしまう。

興味津々で鬼嶋とのセックスを問いただす二人にメグは「アタマが真っ白になった」と告白。二人は「メグは…イったんだ!」と焦る。
実は二人ともまだイったことがなかったのだ。
自分たちも鬼嶋に頼めば…エミとランは優奈が入院している病院に押しかけ鬼嶋に迫る。

しかし、優奈と鬼嶋は婚約していた。しかも鬼嶋はシンガポールへの転勤が決まり、3日後には日本を発つというのだ。
がっかりするエミとラン。鬼嶋に事情を話そうとすると照れながら鬼嶋が告白する
「あの日は飲み過ぎて結局できなかった。」

そう、メグはまだれっきとした処女だったのだ。
勝手に勘違いした二人に責められながら、メグは病院をあとにした。

(ひとこと)
いやいや、お約束通りの展開ですねw

  • 11月
  • 9
  • 2006
20:03

第20話 トラブルの果てに

鬼嶋の身代わりになって刺された優奈は病院に運び込まれ、一命は取り留めた。
待合室で事の顛末を聞く鬼嶋。

メグは鬼嶋を愛する優奈のことを分かって欲しいと鬼嶋に頼む。
立ち上がった鬼嶋は優奈の病室に入る。
今までのことをわび、優奈を愛していると告げる。

すべてが丸く収まったのを見届けたメグはポインセチアをやめることにする。
エミやランとの仲が壊れたのが耐えられなかったのだ。
しかし二人はメグを引き留めこれまでのことを謝る。優奈の励ましを受けてメグはもういちどポインセチアでがんばることにする。

  • 10月
  • 28
  • 2006
06:05

志麻からの電話を受けた優奈は鬼嶋に電話を入れる。
鬼嶋は自分の会社の警備員を向かわせ、優奈と共に現場へ急ぐ。

そのころ、メグを初めとする4人は男達の犠牲になろうとしていた。
一時はミクの機転でピンチを脱したが、男達との力の差は大きく、逃げ場はなくなっていた。

しかし、そこに優奈と鬼嶋が到着。優奈の説得でミクが扉を開いた。
逆上した男達は鬼嶋にナイフを向けるが、彼をかばった優奈が刺されてしまう。

  • 10月
  • 23
  • 2006
21:16

エミとランが捕らわれている店に乗り込んだメグ。
首謀者であるミクと志麻もピンチに陥っていた。

「鬼嶋貴行の指名を取るものこそ六本木のナンバー1」
その指名をメグが取ったため、六本木の秩序が狂ったと言うミク。
鬼嶋のケガも彼らの仕業であった。

一連の事件に責任を感じ自分の体を差し出そうとするメグ。
そのころ店を逃げ出した志麻は優奈に助けを求めるべく電話をかける。

  • 10月
  • 23
  • 2006
21:10

「いつかかちぐみ!」ヤングアニマル連載。
毎月第2,第4金曜日発売。
原作:倉科遼 作画:小林拓己

将来に不安を抱く女子大生三人組、メグ、ラン、エミの三人が「ポインセチア」のキャバクラ嬢として活躍する物語。

初心者でも”イチ”から勉強できる
新しいキャバクラ物語(ストーリー)

らしい。(第1巻オビより)
倉科氏原作には珍しく萌えタッチの絵です。
園田蘭、中尾絵美って名前は「三人娘」から取ったのかな?