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  • 7月
  • 19
  • 2007
22:54

第214話 遊園地デート

突然の瑠美子の誘いに慌てる陸。今日は待ちに待った千秋とのデートなのだ。
何とか言い訳をしようとする陸だが、瑠美子に電話を切られてしまう。
来週彼女が店に来たときにがんばって挽回するしかないと考え、千秋との待ち合わせ場所に急ぐ。

陸と千秋は遊園地にやってきた。日本最大級の絶叫マシン「サイクロン・コースター」に乗った怖さのあまり「あがいな、いびせえもん・・・」とつぶやいてしまう。それを陸に聞かれて「・・・私、広島もんじゃけ・・・」と恥らう千秋。
その姿に陸は胸がときめいてしまう。
次のアトラクションに誘う陸。いつしか千秋は彼の手を握ることに抵抗を感じなくなっていた。
しかし、そんな二人の姿をカメラを持った男が追っていた。

そして夕方。千秋を家まで送る陸。千秋がつぶやく
「遼介さんって、休みの日は何をしているのかなあ・・・」
所詮自分は遼介の代理なのだと落ち込む陸だが、元気を出して千秋のことを応援するといって去っていく。
一人満月を見上げてため息をつく陸。

一方遼介も同じ月を見上げていた。デートに行った陸のことを考えていた遼介は自分がしばらく恋愛をしていないことを思っていた。

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