- 6月
- 30
- 2007
18:51
其の39 恋の告白
電話で姫に報告を入れる恋(れん)。自他共に認める「鉄マンの恋」だが肉体もプライドもずたずたにされたと恋は言う。
打ちのめされた恋の声を聞いた姫はもしかしたら恋が自殺するのではないかと心配して菊之助とともに恋の部屋へ急ぐ。
ドアをたたいても応答がないため、菊之助が体当たりをかまそうとしたその時、ドアが開いて菊之助の鼻に激突した。
包丁を手にして出てきた恋につかみかかり、バカな真似はやめろと説得する二人。
しかし恋は何のことかわからずにきょとんとしていた。
なんのことはない。恋に自殺する気などまるでなく、ただスイカを切っていただけだったのだ。
鼻を手当てしてもらった菊之助はあらためて恋に織田の様子を尋ねる。
細長いナイフのようなモノで時間いっぱい突きまくる。体を傷つけられた恋はそのプライドさえも傷つけられてしまっていた。
女をモノ扱いする織田の所行に怒りを覚えた姫と菊之助。
菊之助が竿師だと知った恋はその龍気功で自分をイカせてほしいと頼む。
数時間前に姫に気を放った菊之助だがまだ十分に力は残っていた。
傷つけられて挿入できない恋に自信を取り戻させるために気を注ぐ菊之助。
見事恋の体は快楽と自信を取り戻した。気に当てられた姫とともに朝まで何度も絶頂を迎えたのだった。
翌日。ソープ本能寺にまたもや織田が現れた。今日もまた店から金をせしめることができると考えた織田にボーイは会いたい人がいるからと別室に織田を連れて行く。
そこには菊之助が堂々とした姿で待ち受けていた。
