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  • 5月
  • 30
  • 2007
18:36

第26話 皮肉な現象!?

DIVA2号店の話を聞いた梨乃たち三人。
目途が立ったら話そうと思ってたという門馬に梨乃は「今は仲間じゃないの、水臭いなぁ」と文句を言う。
ストリート時代はライバルだったが今は仲間。だから舞が銀座店を立ち上げるのなら歌舞伎町店は私たちが守ると舞を応援する。
昔の態度とは変わっていた梨乃の姿に感動する裕司と謙次。
門馬もこれならば銀座店計画を進められると希望を持つ。

門馬が課した試練について梨乃に説明した舞。梨乃は
「つまり、”チーム舞”をつくれってことだね」と舞に言う。舞一人で売り上げを倍にするのは不可能だ。それならば、舞がスカウトして育てたキャストたちと共にがんばるしかない。まずはメンバー集めからはじめるべきだとアドバイスする。

店に出た舞はキャバクラ遊びが好きな客から「この店は若返った」と言われる。
昔のキャバレーやクラブだと20代半ば以上、ともすれば40代の女性もいたのだが、キャバクラは若い女性が接客してくれる。
それが好きなのだが、ショーのレベルを上げようとするあまりにメインのキャストの年齢が上がってしまって客が離れていくという皮肉な現象が出始めるというのだ。
キャバクラを好きな客は、ショーが好きなやつと若い娘が好きなやつが半々ぐらいだという話を聞いた舞は「つまり、若くて踊りが上手い娘が見る店がはやる」と考える。

閉店後、舞は仲間たちにそのことを話した。
若くて踊りが上手い子をスカウトするあてがあるという舞。
門馬はそれを見てこのメンバーなら溝江の「クイーン」に勝てる店を必ず作ってくれると確信する。

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