- 4月
- 21
- 2007
14:59
仲間に刺されてしまった郁。彩が連絡を取り郁は島田総合診療所と言うところに運ばれた。
この病院は外国人や犯罪者を扱うと聞かされた彩はそれに構わず付き添って看病することにする。
病院で事情を聞いた長谷川は、なんとかQ-1を中断してもらいたいと考える。長谷川は彩に嬢王になってもらいたいと強く思うようになっていたのだ。
しかし、西崎は彩の私用でQ-1を中断することは出来ないと突っぱねる。事情を話して説得する長谷川。その目には涙が浮かんでいた。
西崎は真帆を呼び出し郁の事件について問いただす。とぼける真帆に「裏の力を使うのであれば裏の力に取り込まれる。裏の嬢王になるだけだ。」と忠告する。
意識が戻った郁の目に母の姿が飛び込んだ様に見えた。それは郁を見守る彩の姿だった。
自分のしたことを話そうとする郁の言葉を遮り「守ってくれた」とはっきり言う彩。
自分が女衒になったきっかけである母のことを思い出した郁。
一週間後、竹山に用済みだと言われた郁の背後に男が近づく。その男は西崎。
そろそろ姿を消せと言う西崎に警察に連れて行ってくれと頼む郁。
Q-1は残り一週間。彩は店を休んだために大きく差が開いて最下位になっていた。
あと一週間で巻き返すと力強く宣言する彩。彼女の携帯には「嬢王になれ!!」という郁からのメールが入っていた。
