- 4月
- 7
- 2007
第2羽 熱弁!5時から男
居酒屋チェーン笑民のキャバクラ業界進出担当に任命された鎌田と七海。
帰宅した七海に事情を聞いた二人の姉は「あんたの巨乳はキャバクラでウケル」と七海をからかう。
怒って部屋を出る七海。しかし二人は何に対しても自信を持てない七海がうまくいくのかと心配する。
風呂から上がった七海を上の姉千尋が呼び止める。千尋は七海を部屋に招いて簡単な化粧をしてやる。
鏡の中には今までと違う七海の姿があった。驚く七海に
「七海がキャバクラに挑戦する価値、あると思うな。頑張ってみなさいよ」とエールを送る。
翌日、鎌田と二人で店がある歌舞伎町に出勤。
二人が働く「SWAN」という店に入った七海はこの間行った店と雰囲気が違うと感じる。
ミーティングが始まり、鎌田と七海を紹介する店長。
しかしキャスト達はメールを打ったりよそ見をしたりとまるで話を聞こうとしない。
鎌田はいきなり店の帳簿を広げ、「お前らは一人残らず給料泥棒だってことだ!」と店のものを罵倒し始める。
突然の発言に黒服の青年やキャスト達がくってかかる。
鎌田は更に使えないヤツはどんどん辞めろと挑発し続ける。そして、
「”みにくいアヒルの子”はどこへ行っても”みにくいアヒルの子”だ。こんな最低の店さえやっていけないお前らもダメ社員の俺も、愚図でのろまな山咲も”みにくいアヒルの子”だ。ならここで踏ん張ってみないか?」と熱弁をふるう。
結局改装のために休みになる一週間の間に働くかどうか意思表示をして貰うことになった。
七海は鎌田の熱い言葉に少し感動していた。
そして五日後、改装工事は順調に進んでいた。しかし、思ってたより多くのキャストや黒服が辞めてしまったのだ。
(ひとこと)大きいお姉ちゃんが千尋、小さいお姉ちゃんが真央。以上覚え書きでした。
