« 夜王 2007/4/5号 | [倉科遼を読む]メイン | 帝王 2007/4/9号 »

  • 3月
  • 24
  • 2007
21:01

第27話 キャバ嬢の気持ち

あるバーに集う男達。実業家、医師、投資家といった青年達が酒を飲んでいた。
メンバーの一人に質問する男達。
「この前言ってた女子大生とはどうなってんの?」
「ちょっとイメージ違っちゃってさ、マジに付き合うのはどうするかなあって」
「じゃあいつかみたいにやったらポイのパターンだな」

そのころメグは帰ってしまった関根のことを考えていた。
気配りが足りなかったことを反省したメグは関根にお詫びのメールを入れる。
それを見た関根はメグに電話を入れる。メグは店外でもいいからあって欲しいとお願いする。
関根がメグを連れて行った店は赤提灯の居酒屋だった。
メグは関根に改めて謝り、関根も気にしなくていいと許す。
そして「自分の”分”を思い知らされた。だからもっと頑張る…って思った」と自分の思いを語る。

関根はそれからメグがこぼしたビールを自分のジャケットで拭き取り、会計は大将にお願いしてツケにしてもらっていた。
自然体で接することの出来る関根にメグは好感を抱く。

その夜、ポインセチアに森下が一人でやってきた。
森下はメグのことが好きだと言い、独占したいと言い出す。
その後、世間話をした森下は、会計時にプラチナカードで支払う。
帰り際、森下はメグにこう言った
「今度友達のパーティーでボクのパートナーになってくれないかな?」

コメントする