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  • 3月
  • 17
  • 2007
20:17

第63話 鎮める男

24時間で女を「鎮める」男。葛城郁がレジェンドにやってきた。
彩を指名した郁はさわやかな笑顔と作り話で彩を落としにかかる。
彩という女性を探している。手当たり次第に彩という名前の女性を指名しているという話に彩は「きっと彼女のほうから話せる日が来る。それまで待ってあげてください。」といつもの笑顔を投げかける。
郁は店から出るときに新しい罠を仕掛ける。「実は僕の彩はもうこの世にはいない。彼女の気持ちを知りたくて夜を彷徨っている。」

その言葉を気にする彩。しかしその頃郁は自分のマンションを訪れた女をこともなげに東南アジアに流していた。

ある日、暴力団州英会の組長が何者かに射殺された。
この事件は州英会No.3の西岡と銀鱗会幹部で真帆の情婦の竹山が書いたシナリオで、すべてを銀鱗会傘下の告武会の仕業に見せ、告武会の会長も始末することで双方が利益を得ようとしたものだった。

西崎の下に集まった真沙奈たちは
「真帆は銀鱗会と関係を持っている。直ちに店から追放するべきだ」と西崎に提案する。
しかし西崎は「おれはまだあの女を見てみたい。真帆の正体をまだ見ていない」となぞ賭けのような言葉ではぐらかす。

一方彩は郁のことを気にかけていた。これも何かの縁。彩は郁を食事に誘う。
竹山と郁が電話で話す。
「いつでも鎮められる。何だったら今日にでも・・・」

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