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  • 3月
  • 7
  • 2007
18:23

第197話 写真と翼

エトランゼの店長は写真の男を知っていた。以前この店で黒服をやっていた石川耕三と言う男。探していた男に間違いなかった。
男は一年前に突然店を辞め、消息は知れないという。

店では源太が翼に詰め寄られていた。
「この写真はアンタが貼ったのか?いつも店に最後までいるのはお前だ!!」
昨日は早く帰って翼派のみんなで飲んだじゃないかと答える源太。
そうだったと手を離した翼はブツブツとつぶやきながら考え込む。
あの時は遼介と卓也が最後まで残っていたと源太に教えられた翼はこのことをきつく口止めして去っていった。

遼介は石川耕三と言う名前をどこかで聞いたような気がしていた。そこに翼が現れる。
あの夜、泥酔した女が翼のことを石川耕三クンと呼んでいた。それに気づいた遼介は翼に写真を見せ、この男を知らないかとたずねる。
翼は冷たい表情で写真を見つめ、写真を破り捨てて去っていった。

翼が石川耕三なのか?

(ひとこと)でっかくなっちゃった○○を抱きかかえ「・・・どうしたというんだ、翼」って!!
絶対狙っているとしか思えない。
でもあのギャグは裸踊りよりは面白いと思う。

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