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  • 3月
  • 7
  • 2007
15:14

第251話 女帝

亀田、ガードナー、ニールの三人の前に現れた明日香と豆千代。
殺したはずの豆千代が現れ、明日香に厳しく追及された亀田は激しく動揺する。
「何を世迷い事言っとるんだ、あれはあくまで仮定の話や!」と反論する亀田だが、そこに彩香と直人が現れ
「豆千代を拉致した男達が全て白状した。それとUCFの高柳代表の身柄も菱和会が確保した」と告げる。

ガードナーは我がアメリカを脅迫するのかと恫喝するが、
「世界中の世論がアメリカを非難するほどの政治スキャンダル。条件をのむなら闇に閉じこめても良い」
と話を持ちかける。

・UCF問題の収束
・杉野総理のアジア中心外交を妨害をしないこと
・アメリカの内政干渉を辞めさせること

この条件をのまなければ手元の証拠を基にあらゆる手段を使ってこの陰謀を世界中に暴露すると言われた三人は承諾せざるを得ないことになる。
部屋を出る亀田とガードナー。ニールは明日香に
「だましていたことを詫び、それでも君を愛している」と言うが、明日香はつかつかと歩み寄り平手打ちを喰らわせる。
「あんたは偽善者や!さっさとアメリカに帰りなはれっ!!」とニールを罵倒する明日香。
去ってゆくニールに背中を見せて涙をこぼす。

豆千代と明日香はお互いに感謝の言葉を述べあう。それを見た直人は
「やっぱり京は女が主役の街なんやなあ。女帝の名にふさわしい二人の芸妓がこんな大仕事やってのけるんやもんな」と彩香と語り合う。


次回、最終回!

(ひとこと)やはり最後は康平か!?

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