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2007年02月28日

舞姫~ディーヴァ 2007/3/9号

第21話 観月の反乱

その月のショーは大成功を収めた。
門馬は舞とチェリッシュの三人のがんばりを認めていたが、反面観月一派の4人が気合いの入らない踊りをしていたことが気になっていた。
翌月。ショーの成功をミーティングで発表する門馬。そこに観月が突然呼びかけてきた。
「私と真央、樹里、蘭の4人は本日限りでDIVAを辞めさせていただきます。」

突然辞められては困る。そんな義理を欠くことをしたらこの街では生きていけないと責める門馬に観月は「どうぞご自由に」と余裕の表情だ。
観月の行く店は銀座の店だった。銀座初のショーキャバクラ。それは溝江が出す店だった。
あっさりと去っていった観月達4人。急遽ショーにのるキャストを募ってみたが、皆自身のない表情であたりを見渡すだけだった。
そこに新人の由衣、凜、澪、春菜の4人が名乗りを上げた。ダンスの経験がある彼女らは自分にチャンスが欲しいと頼み込む。

この4人を舞達が育てることになった。
このメンバーで観月達がいた頃よりいいダンスを踊ってやる。そしてDIVAを繁盛させて銀座に支店を出してもらおうと舞は心に決める。

2007年02月26日

女帝花舞 2007/3/9号

第250話 出陣

菱和会と烏丸会に救出された明日香たちは直人とともに祇園に戻ってきた。
おかあさんに抱かれて涙を流す豆千代の目は強く輝いていた。明日香に向かってこれからのことはわかっていると言わんばかりの顔を見せた。
康平は門田に連れられて帰っていった。
「よし野」では、おかあさんと彩香が明日香の帰りを待っていた。
屋形に入った明日香は彩香から衝撃の事実を聞かされる。
「明日、亀田とガードナー大使が上七軒の”すず屋”で密会する。その場に同席するのは・・・米国政府国務次官補ニール・マッケンジー」
明日香が愛したニールはアメリカが送り込んできた刺客だと知った明日香は、驚きつつもこれまでの不自然な言動を思い出し納得する。
「女帝」親子として亀田たちの陰謀を暴く。二人は固く誓い合った。

豆千代救出の翌日。あれほどの思いをしたというのに明日香はまったく疲労を感じていなかった。
そして明日香や直人、豆千代とともに上七軒へ向かう。

「すず屋」では亀田たちが陰謀が順調に進んでいることを喜び合う。杉野抹殺は時間の問題だという彼らの元に芸妓が現れる。

「祇園の芸妓 明日香!」
「同じく 豆千代!」

(ひとこと)今度はヒーローもののようだ。

帝王 2007/3/12号

第13話 転機

蓮に勝利し、ブルーナイトのナンバーワンになった翔。
一方でバイト先のバー「ギャルソンズ」は売り上げが伸び悩んでいた。

現在、ギャルソンズは翔目当ての女性客が主な客層になっていた。
恵は男女両方の客が拾えたら店が繁盛するのにと愚痴をこぼす。
それを聞いた翔の頭にある考えが浮かんだ。

「隣の店をホストクラブにしましょう。このバーとお客を共有させれば両方の売り上げが上がります」
オーナーである恵の父はよいアイデアだがノウハウがない。それに翔に三足の草鞋を履かせるわけにはいかないと消極的な態度を示す。
それに対して翔は「ノウハウは僕が何とかします。ブルーナイトはやめます。」と宣言。
蓮との勝負に勝ったことで新しい目標が欲しかったのだ。

新しいホストクラブを開店させるために店をやめたいと店長に告げる翔。
場所はブルーナイトのすぐ近くだと聞いた店長は少し困ったような顔で「憎んでいいはずなのに・・・ちっともそういう気にならない」と翔の退店を認める。

こうして夜の世界に飛び込んでから1年。輝咲翔は大きな転機を迎えることになった。

夜王 2007/3/8号

第196話 写真の男

老婆からもらった写真を店に貼る遼介。
そのころ翼をはじめとする派のホストたちはバーで酒を飲んでいた。
もともとは遼介派だった源太たちも、翼派が遼介派に勝ったあかつきには修や卓也のように幹部として活躍できるという考えにたどり着き緊張感を覚える。
翼はそんな彼らに頭を下げ、もう少し力を貸してくれるようにお願いする。

ロミオに財布を取りに来た翼は遼介が貼った写真を見て驚き、怒りに震え写真を破り取る。

キャバクラ「エトランゼ」の前では先日の老婆が黒服に門前払いを食らって立ち往生していた。
通りかかった遼介は自分の連れとして老婆を店に入れる。
指名された愛夢に写真を見せるが、見かけたことがあるような気がする程度ではっきりとは思い出せなかった。わかる人はいないかと食い下がる遼介に愛夢は店長を呼ぶことにする。

店長の武田に写真を見せたところ「知ってますよ、この男!」

2007年02月22日

破天荒 2007/3/1号

第20話 夢走曲

女性専用のダンスホールが形を変えホストクラブ化していった1960年代。
武がホストクラブの門を叩いたのはそんな時代だった。

歌舞伎町のホストクラブ「ロイヤル」の扉を開けた武は貴族の社交場のようにきらびやかなフロアに驚く。
そこにボーイ長の永井という男がやってきて何か用かと武に話しかける。
ホストになりたいという武にダンスは踊れるのかと聞く永井。
ホストクラブはダンスホールから生まれた場所。ダンスが踊れるのは最低条件だと武を門前払いしようとする。

話を聞いた武は「踊れるようになってからもう一度来ます」と宣言して店を出た。
たいていの男は条件を提示すると消極的になり去っていく。しかし武はむしろ積極的な態度を示した。永井は武が再びこの店に現れることを確信した。

ダンスレッスンを開始した武は毎日朝の9時から夜の10時まで練習をして2ヶ月でレッスンを修了した。
「約束通り踊れるようになったんで来ました!」

永井は店長に話を通し、みんなが見る前でお客様とダンスを踊らされることになった。
相手の女性を見つめ、ワルツを希望していると見抜いた武は見事な踊りで周りの人を驚かせる。
相手の女性ももう一曲踊りたいと店長に申し出る。

こうして「ロイヤル」に採用が決まった武。「ホスト王」の第一歩である。

不倫白書 2007/3/6号

第6話 疑念

不倫旅行から帰ってきた守と幸子は、その後も頻繁に会っていた。
一緒になりたい。しかし互いに結婚している。会話はいつもそこで止まっていた。

明日から三連休でお互い連絡が取れない。初日は普通に家庭で過ごしたが、二日目になるとすでに我慢できなくなっていた。
娘をスイミングスクールに送っていく守。娘の千尋に「最近クラスの子の家で離婚が多いんだ…ウチは大丈夫だよね?」と聞かれ辛い気持ちで河原に座り込む。
幸子の家では夫が競馬新聞を見て寝そべっていた。かかってきた電話に出る夫。しゃべり方から愛人からだと感づく。
しかし、いつもなら言い訳をして出ていくはずの夫が今日は誘いを断り息子とキャッチボールを始めた。

そこに守から電話が入る。夫の目を盗んで電話に出る幸子。どうしても会いたい。明日の日曜日に外に出られないかと言われ、幸子はお得意様の所に営業に行くとうそをつく。
いつもなら何も聞かずにOKする夫だが、今日は帰る時間を聞いたりと様子がおかしい。

守は妻に府中競馬場に行きたいと申し出て一日ぐらい趣味の競馬を楽しんでも良いとOKをもらう。
そして日曜日。お互いの家庭に嘘をついての逢い引き。

守の妻はテレビで競馬中継を見ておかしなことに気付く。
府中競馬場に行くと言っていたはずなのにテレビ中継は中山競馬場を移していた。
幸子の夫は息子と釣り堀で釣りをしながら最近の幸子の言動を振り返っていた。
男ができたかも知れない。

そしてほころびは拡がって行く…

2007年02月21日

艶恋師 2007/3/6号

其の22 春を待つ女・雪乃

津軽半島にやってきた菊之助。本州最果ての町で一軒の居酒屋にはいる。
雪乃という女将と会話を交わし、日本酒とハタハタに舌鼓を打つ菊之助。
そこに、体格の良い男達が入ってきた。リーダー格の「熊さん」と呼ばれる男は雪乃に強引に言い寄りカウンター越しに手を引っ張る。その弾みで器が倒れ菊之助の着物を汚してしまう。
彼を非難し拒絶する雪乃に逆上した熊は雪乃に手を出そうとするが、それを菊之助が止める。そのまま売り言葉に買い言葉で男達と乱闘になってしまう。

店の外で襲いかかる男達を次々に倒し、なんとか追い払うことができた菊之助。
雪乃は改めて菊之助を店に入れ、着物をクリーニングするために二階へ通す。二階で着替えているところに隣の部屋のふすまが開く。
そこに現れたのは小さな男の子だった。
「パパが帰ってきたんだね!」と抱きつかれ菊之助は狼狽する。

帝王 2007/3/5号

第12話 雌雄

300万の差がついたまま蓮との勝負は最終日を迎えていた。
500万の自腹を切ることにしている翔だが、蓮の客がどれだけ使うかわからない状況だ。

口開けから入ってきたのは恵、茜、奈緒の三人だった。
それから次々に二人の客が入り、店はあっという間に満席になった。
夜12時を回ったが今日の売り上げは五分。300万の差は埋まらないままだった。
翔は自分の500万を使い茜たちの席にドンペリピンク3本を入れさせる。

身銭を切った翔。もう手だては残されていない。一方蓮には枕で抱いたゆかり、朝美、美穂という三人の客がまだ来ておらず、この三人の売り上げで決着がつくものと確信していた。

そして閉店30分前。ようやくゆかりが店に現れた。
ゆかりの指名は…翔だった。
「私はね、アンタのやり方に我慢ができなかったんだよ。私が翔を勝たせる。それがアンタが私にしてきたことへの答えだよ!」
その後ろから現れた朝美も美穂も蓮の接客態度に愛想が尽きたと次々に翔を指名した。
翔は一気に800万を売り上げた。

焦る蓮は他の客にボトルを入れるように強要するが、三人の啖呵を聞いた客達は
「自分たちも同じ考えだ。アンタはあまりにも女を舐めすぎたよ」
と蓮の元を離れていった。

こうして600万の差を付けて翔の勝ちが決まった。
自分が出した500万を差し引いても売り上げが上回っている。完勝だった。

そして蓮と蓮派のホスト4人は「ブルーナイト」を去っていった。この一件で翔はナンバーワンホストの座を手に入れたのである。

2007年02月18日

女帝花舞 2007/3/2号

第249話 反撃

銃声を聞きホテルに飛び込んだ明日香。男達が康平達を探す声が聞こえる。
男達は康平のモノであろう血の跡を発見する。部屋に飛び込もうとした瞬間、明日香が現れて叫ぶ。
「そこまでやあっ!もうすぐ菱和会と烏丸会がくるえ!!亀田に忠義立てしても無駄や、観念して白旗上げなはれ!」

亀田の名前を出されて内情を知っているだろうと判断した男達は明日香を追う。
車に乗り込んだ明日香に銃口を向けた瞬間、車のライトが光り、そのまま男を跳ねて動き出した。
もう一人の男もバックで跳ね、その男が落とした銃を手に入れた明日香。
一方ホテルの中では康平が男達に襲いかかり豆千代を連れて逃げだそうとしていた。
殴られた男が銃を康平達に向ける。そこに明日香が銃を持って現れた。

素人の女に撃てるわけがないとタカをくくる男。
しかし、明日香の目は本気だった。男の頭の横に銃弾を撃ち込む。
そこへ菱和会と烏丸会の援軍が到着した。間一髪、事態は収束した。
連れ去られる男は明日香に「一体何者や」と問いかける。

「うちは祗園の芸妓、明日香や!!」

戦いはまだ終わっていない。亀田の背後にいるアメリカの陰謀をたたきつぶす戦いは。

(ひとこと)あんまり「少女漫画じみている」とか言っていたら一変してアクション系Vシネマになっちゃいました。
かっこいいぞ、明日香。

銭夜叉 2007/3/14号

第23話 株式公開買付

桜子と幸代は生まれ育った町を歩いていた。桜子がこの町を出て4年。町の風景は大きく変わっていた。
現在町の観光は「紅葉台ホテル」のスパリゾートで成り立っている。毎日全国各地から何十台ものバスがやってくる。
桜子の実家「紅葉閣」は、文化財級の建物であるため取り壊されることはなく、細々と営業を続けている。
桜子は、父親の紅葉閣を乗っ取った田頭と新條への復讐を果たすためにこの町へ戻ってきた。

紅葉神社で復讐成就のお祈りをする桜子。そこに田頭康一が声をかけてきた。
昔みたいに仲良くやりたいという康一に桜子は「優しいだけじゃ女は守れない。」と言い、新條理沙に戦いを仕掛けることを宣言する。
紅葉台スパリゾート本社では、社長秘書となった新條理沙が株価のチェックをしていた。
桜子は必ずウチに戦いを仕掛けてくる。そのために絶えずチェックを欠かさないようにしていた。

そこへ康一から電話が入り、桜子の言葉が理沙の耳にはいる。
翌日、新聞が紅葉台スパリゾートに対するTOBを報じた。相手は株主に名を連ねている投資ファンド。
状況を分析し、買い占めは不可能と判断する理沙。
そこに突然、投資ファンドの関係者が社長に会いたいとやってくる。
現れたのは大町桜子だった。


次号、最終回!!

(ひとこと)銭ネタってのは3巻で終わらせるのがちょうどいいのでしょうかね^^

愛人形 2007/3/14号

第11話 レッスン開始

愛人形’sプロジェクトレッスン初日。柳葉は秋葉原の劇場で先着200名の入場券を求めて並んでいた。
劇場内では発声練習が行われていた。会場の観客は熱気を帯びた目で愛梨達を見つめている。

ボイストレーナーの先生が順子、千夏、愛梨の名前を呼び、前に出させた。そこで腹筋をやらされる三人。
順子と千夏は見事こなしたが、愛梨は失格だと言われる。
先生は「あなた音感は悪くないけどまるで腹式呼吸ができていないわ。体力作りをしなさい」と言い、さらに20回の腹筋を言いつける。

早くも脱落かと見下す順子をよそに、観客達が愛梨を応援し始めた。一緒に回数を数えて愛梨を励ましだしたのだ。
ファンは完璧な娘よりノロマなカメに感情移入する。この瞬間、愛梨は会場中のファンの心をつかんだ。

レッスン修了後、柳葉は愛理を訪ねるためスタッフに声をかける。それに気付いた順子。
柳葉は愛梨に拾った合格証を渡し、食事に誘う。
強い嫉妬を抱いた順子は翌日男友達を訪ねる。
邪魔者を消して欲しい。その女の名前は…愛梨。

夜王 2007/3/1号

第195話 写真

酔った女に声をかけられた翼を見た遼介は自分が翼の過去について何も知らないことに気付く。
その夜、遼介は亜夢を訪ねた。彼女を家に送りながら遼介は翼の過去について訪ねる。しかし亜夢は全く面識がないと答える。

歌舞伎町、一人の老婆が写真を持って人を探していた。疲れ果てて座り込んだ彼女に遼介が声をかける。
孫を捜しているという彼女から写真をもらい、知り合いに聞いてみると約束する遼介。
写真の中には平凡な顔立ちの少年が写っていた…

2007年02月14日

破天荒 2007/2/22

第19話 夢ふたたび

武が再起をかけて興した「クリンヘア」は新潟から駆けつけた仲間たちのおかげでピンチを切り抜け順調に拡大していった。
ある日仕入先を紹介してくれた先輩の野口が武を訪ねてきた。
これからももっといい会社にしていくと語る武の熱い目を見て何かを思う野口。
初めて会った日にもあの目に魅力と可能性を感じていた野口はこれからもがんばれとエールを送る。

しかし、会社が安定すると武の「スケベ王」の部分が目を覚ました。再び高級クラブに通い詰め、女を抱く毎日。またもや売り上げの低迷に対応できなかった武。ついにクリンヘアは倒産してしまった。
一度ならず二度も女におぼれて会社をつぶした武は社員たちにきつく責められた。同級生たちも去っていった。
社員たちに給料を払うためにマチ金に手を出した武はその借金に負われる羽目になってしまった。

付き合っていたホステスの部屋に隠れるように住んでいた武を野口が尋ねてくる。
野口は武に新しい仕事を紹介した。最近マダムの間で流行っている「ホストクラブ」だ。
「お前に普通の仕事は出来ねえ!お前には好きな女に尽くして喜ばせて金が貰えるホストしかねえ」

武の目に再び輝きが戻った。これが武とホストとの出会いであった。

華なりと 2007/2/28号

第1話 15の秋

京都清水寺でリフティングをしている少女。修学旅行でやってきた中学生、相原琴美である。
琴美はサッカー少女だった。父に勧められて始めたサッカー。周りはいつも男の子ばかり。いつも真っ黒の琴美だったが父の喜ぶ笑顔が大好きだった。

先生の説教の場を抜け出した琴美と友達の由衣。目を放したすきに琴美のサッカーボールが石段をを転げ落ちていった。あわてて追いかける琴美。ボールを拾ってくれたのは祇園の舞妓さんだった。
由衣の話によると舞妓はふだんこんなところにはいないらしい。「はんなり」していて綺麗だという由衣。
由衣は憧れていた舞妓の姿に変身させてくれるお店に琴美を誘う。
舞妓の格好は見た目ほど楽ではなかった。「おこぼ」は歩きにくいし、着物とかつらは重くてしょうがない。
ふらふらと歩く琴美に由衣が舞妓についての説明をしてくれた。舞妓は舞いや小唄を披露してお客さんに食事やお酒を楽しんでもらう仕事。水商売だと思われがちだが、日本が世界に誇る伝統芸の担い手だと。

ふと川面を覗き込んだ琴美はそこに写る自分の姿に声をなくす。今までに感じたことのない不思議な感情を覚える琴美。
そこに同じクラスの生徒が二人を本物の舞妓だと勘違いして話しかけた。一緒に写真をとってそのあと正体をばらす二人。その話で盛り上がり走り回る同級生の森下がほかの学校の生徒にぶつかってしまった。
森下に絡んでくる生徒。一緒に謝る由衣が突き飛ばされたのに怒った琴美は彼に「おこぼ」を蹴りつけてしまう。
乱闘になろうとしたその瞬間、現れた青年がけんかを止めてくれた。不良生徒を退散させた青年に「余計なことをしないで」と突っかかる琴美。青年はそれを気にも留めず「なんちゃって舞妓でもおこぼをサッカーボールみてえに蹴り飛ばしちゃだめだぜ。舞妓さんはあくまで『はんなりと』だからよ!」と言い残して去っていった。

家に帰ってきた琴美は家族に土産を渡す。修学旅行も終わったし、次は進路が気になると話す母。
琴美は女子サッカー部のある私立高校に行きたいという。
母と姉が反対する中、父は賛成してくれる。

夜、居間から明かりが漏れているのに気づいた琴美。そこには舞妓姿で写っている琴美の写真を見て微笑んでいる父がいた。

それからもサッカーに励む琴美。しかしなぜか祇園でのときめくような気持ちにはかなわない。
そこに突然先生が琴美を呼びにきた。父が事故にあったというのだ。
突然父を亡くしてしまった相原家。家を売ろうとする母、短大に行かずに働くという姉。
自分だけ悲しんで入られない。琴美は由衣に本を借りてきた。

結局家を売ることにしようという母。そこに琴美が飛び込んできた。
「私、高校行かないで祇園に行く!!私・・・舞妓になる!」

(ひとこと)おてんば少女という今までにない設定ですね。お父さんが亡くなるのはいつものことだけど^^

華なりと とは?

「はんなりと」と読む。スーパージャンプ連載中。
毎月第2、第4水曜日発売。集英社。
原作:倉科遼 作画:月島薫

祇園の舞妓を目指す相原琴美の物語。

女帝薫子 2007/3/1号

第12話 栄光と挫折

ゴージャスの面々は両国国技館に来ていた。客である宮沢潤選手が世界タイトルに挑戦するためである。
翌々日、見事世界チャンピオンになった宮沢の祝賀会がゴージャスで開かれることになった。
美奈ママは美樹に、百合ママは紗也にそれぞれ宮沢をつかまえるようにハッパをかける。

最初に宮沢の席に着いたのは美樹だった。美樹は積極的にアプローチしてアフターの約束を取り付ける。後援会長も銀座の女ならと安心している。
席を離れた美樹に代わって百合ママが紗也を送り込んできた。百合ママのことが気に入らない美奈ママだが、すでに美樹がアフターの約束をしていることを知っているためあまり目くじらを立てないことにする。

紗也は宮沢になぜボクサーになったのかと聞くが逆になぜ銀座のホステスになったのかと聞き返される。
生みの母「薫子」を探して銀座に来たと答える紗也。そして宮沢も同じく顔も知らない両親に自分を知ってもらうためにボクサーになったと告白する。
話の途中で絆創膏を張り替えてくれた紗也に宮沢は好意を持つ。そのとき、宮沢の目がくらみ紗也の顔がふっとブレる。

店を出た宮沢は美樹とのアフターにつきあう。美樹はすでにホテルに部屋を取っていた。
世界チャンピオンになったとたん風景が変わった。俺は何も変わっちゃいないのに・・・
なんともいえない思いで服を脱ぐ美樹を見つめる。すると突然美樹の姿がブレて写った。
宮沢はそのまま頭を抱えて倒れんだ。

(ひとこと)乾杯シーンの下のコマ。紗也のお客さんがどう見ても「女優」の白石さんに見えます。
ほかのコマではそうでもないんですけどね。

嬢王 2007/3/1号

第61話 NIGHTMARE

賞金を手にしたら辞めるような嬢王は要らないという真帆に彩は自らの決意を語ることになる。
「お店は辞めない、お客様に感謝の気持ちを伝えるまで。そして嬢王になれたらお客様やこの店のスタッフのために私は嬢王であり続けます!!」
彩の視線は真帆ではなく西崎に向けられていた。久しぶりに自分と向き合う女を見つけた西崎はなんともいえない笑みを浮かべる。
思惑が外れた真帆は「その答えが聞きたかった」と彩を抱きしめその場をしのぐ。しかし亜莉沙には通用しなかった。そんな後出しじゃんけんのような技でこの私に勝てるのかと真帆を挑発する。

西崎と長谷川は二人きりで今日のミーティングについて話していた。
西崎はキャストたちをチェスの駒にたとえ、この戦いは夜の世界の神が集まって最強を決める「次の神話の原型の誕生」だと言う。

1階のプラチナフロアに真帆が下りてきた。トップ5のキャストたちが下りてくることなどまずない。
真帆は紫織というキャストに目をつけ、自らヘルプに入り取り入ろうとする。
2階ダイヤモンドフロアでは亜莉沙の新企画「前倒し結婚式」が行われていた。このイベントで200人を集めた亜莉沙。
10時からのステージチケットの売り上げも上々なターニャ。
切り札がないと悩む静香にも隠れファンが多くついていた。

午前四時。自宅に帰ってきた真帆。化粧を落とした真帆の素顔は年齢による衰えが見え始めていた。
内面からあふれる若さも失われている。夜を知りすぎた女には支配者になる道しか残されていない。
真帆は西崎と彩が心でつながっていることを確信し「処女のキャバ嬢は社長と出来ている」を殺し文句に二人を地獄に落とそうとする。

不倫白書2 2007/2/27号

第5話 帰郷

幸子と不倫関係になった守は生活にハリも出て、仕事も順調になってきた。
一方幸子もこれまでセピア色だった風景が天然色に変わったことを実感していた。

ある日、ホテルで抱き合い別れがたい思いを持った守は旅行に行くことを提案する。
高校の同窓会ということで二人の故郷に帰ってみようかと幸子を誘う。

お互い何のトラブルもなく旅に出ることになった。子供のことを考えると少し胸が痛む二人だが、二日間だけの旅行を楽しむことにした。
同級生の噂話などをしながら母校にたどり着いた二人。幸子は転校する前に守に処女をあげていたら・・・とつぶやく。
もしそうだったら結婚していたという守に自分もそう思うと答える幸子。
その夜二人は何度も抱き合った。不倫関係はどんどん深みへと嵌っていった・・・

艶恋師 2007/2/27号

其の21 勝負の行方

石田との直接対決の結果は、5人のソープ嬢にゆだねられることになった。
長澤、幸田の二人は菊之介に一票を投じた。竿だけに頼らない心のあるセックスに目が覚めたというのだ。
それを聞いた石田は「借金や貧乏で苦しんでいたお前たちを救った恩を忘れて!」と怒鳴りだす。
ナンバー3の浜崎も無一文のところを救われた恩があり、菊之介を支持したいが石田への恩を優先して石田に一票を入れる。
ナンバー2の松嶋もこの町で生きていくために石田に一票を入れる。

勝負の行方はナンバー1の黒木の票で決まることになった。
黒木は少しもためらうことなく菊之介を支持した。
石田は敗北した自分を認められずにもう一度勝負したら自分が勝つと言い張る。

しかしそこに利恵が入ってきてそれはないと言い切る。
利恵は勝負の前日、菊之介に朝まで抱かれたことを告白する。
体力が消耗した状態での勝利。石田に勝ち目はない。

「これからは女を大切に・・・」そう言い残して店を去る菊之介。
彼の言葉に胸を打たれた石田はビルの経営を部下に任せて自分も性道修行の旅に出ることにする。

ススキノを去る菊之介。男の心すらゆさぶる竿師である。

帝王 2007/2/26号

第11話 劣勢

翔と蓮の売り上げ勝負は前半戦を終了して互角といったところだ。
しかし、蓮は翔の客はほとんど全員来たところで風俗や水商売の大きな金を落としてくれる客を呼んで差をつけようとする。
ほかの店でも遊んでいる女を呼ぶため「枕営業」を始める蓮。

一方翔はギャルソンズで達也や茜たちとこれからのことを話し合っていた。
達也から蓮の作戦を聞かされる翔。翔の客は普通のOLが多いため、週の前半に来た客がもう一度今週来るとは限らない。
苦境に立たされた翔は自腹を切ってでも戦うと宣言する。蓮のように女性を馬鹿にしたヤツは許せない。ずるい手かもしれないが男として人間として蓮に負けられないとみんなに話す。
その場にいた全員がこの言葉に感動して翔を応援することを誓った。

そして後半戦。予想通り翔の客数は減っていった。勝利を確信する蓮。
そして最終日を迎えた。

2007年02月10日

舞姫~ディーヴァ 2007/3/3号

第20話 溝江の野望

ディーヴァにやってきた溝江則章はナンバーワンからスリーのキャバクラ嬢を指名した。
そこに舞の姿を見た溝江は舞をアフターでかわいがってやると挑発する。
激昂して水をかけようとする舞。しかし間一髪で門馬が舞を止めて溝江に頭を下げ、舞を席から外した。
その横で溝江を掴まえようとする観月。溝江はショーに立つ観月を見てほくそえむ。

アフターで観月を抱いた溝江は今度出店する銀座初のショーキャバクラに観月を誘う。
二つ返事で承諾する観月。溝江の野望が動き出した。

いつか勝ち組! 2007/2/23号

第25話 メグの恋愛事情

渋谷に買い物にやってきた三人。
そこでテニスサークルで知り合った森下と友人達に声をかけられる。

メグのケガを心配する森下。お互いに携帯の番号を交換し合い、いい感じになっていった。
話題はエミの店の話になり、ランと共に一緒に来て欲しいとお願いしてその場は彼らと別れた。

買い物をしながらメグに話しかける二人。「森下君はメグのこと好きだよv 処女あげちゃえば~vv」
真っ赤になって照れるメグ。
家に帰ったメグに早速森下から電話が入った。初めてのデートの誘いだった。
金曜日。森下が誘った店は高級レストランだった。店の雰囲気に圧倒されるメグ。
友人二人はエミ達に会いにキャバクラにに行ったそうだ。森下はキャバクラは嫌いかと聞くメグに
「偏見などはない。でも、付き合っている女性がキャバクラで働いているのはイヤだな」と答える。

後日、森下を連れて友人達がポインセチアに現れた。

(ひとこと)倉科さん、最近少女漫画じみてない~??

2007年02月08日

破天荒 2007/2/15号

第18話 復活の日

「日本ベル」の倒産から三ヶ月。武は昼は工事現場、夜は警備員として働いていた。
そこへ故郷新潟の友人、小野と出会う。自分の近況を話す武。そして借金を返し終わったら新しく会社を興したいと話す。小野のほうもスーパーで新規店舗の開拓を任されていた。30歳で新潟に帰って実家の八百屋をついでスーパーをやるためにしっかり勉強しておきたいと語る小野。
二人はこれからもがんばり続けることを誓い合う。

そして、1967年4月。武はカツラの会社「有限会社クリンヘア」を興した。以前同様主婦のネットワークを利用して売り上げを伸ばす武。しかし「女におぼれて会社を倒産させた男」といううわさが災いして社員を確保することができなくなっていた。
行き詰った武の元に新潟時代の友人が現れた。小野に話を聞いた彼らは武に自分たちを雇ってほしいと頭を下げる。
その後「クリンヘア」は瞬く間に30人を従える会社へと急成長を遂げた。

夜王 2007/2/22号

第194話 翼の過去

ホストの誕生日は客を呼ぶことができる大事なイベント日。ホストは自分の誕生日を好きな日に設定できる。おそらく翼は遼介と同じ誕生日を選ぶことで自分の力量を見せようとしていると修は考える。
遼介は修や卓也と共に積極的に客に連絡を取り店に来てもらうように呼びかける。

もちろん翼も自分の客に最終日の来店をお願いする。ところが話の途中でしつこく翼の過去を聞こうとする客に大声で怒鳴りつけてしまう。
閉店後、名物となった翼一派のアフター。大勢の女性を連れて歌舞伎町を練り歩き「歌舞伎町の若き夜王」と呼ばれるようになっていた。

そんな翼に酒に酔った女が声をかける。
「あなた石川耕三君よね?」
とたんに顔色が変わる翼。女は連れの友人に止められてそのまま去っていったが翼の気分は優れないままだった。

なぜ過去を隠すのか?なぜ自分に対抗するのか?翼のなぞは深まるばかりである。

2007年02月07日

帝王 2007/2/19号

第10話 決闘

蓮との勝負は翌週月曜からの一週間の売り上げで競われることになった。
蓮派のホスト達はメール攻勢で客を呼ぶ作戦に出る。そして蓮は客と直接話をして見せに来てくれるように説得する。
蓮の客、朝美は蓮と翔の因縁を聞かされ考え込む。

バー「ギャルソンズ」では、翔と達也、そして茜たちがこの勝負について話し合っていた。
蓮の客の数は翔の倍ちかくある。しかし蓮の方針は「太い客には親切に、そうでない客にはぞんざいに」である。ぞんざいに扱われていた客の感情を考えると、すべての客が蓮を積極的に応援するとは限らない。
翔に関する嘘の情報を流したことも知れ渡っている。翔と達也はこの点にかけることにする。

そして月曜日。店には蓮の客が続々とやってきた。勝ちを確信する蓮。しかし翔から奪ったはずの客がつぎつぎに自分ではなく翔を指名していく。
くやしがる蓮。しかし客の数では圧倒的に負けている翔もまだまだ有利とは言えない。

これまで客とどういうつきあい方をしてきたか。その点に自信を持つ翔は今日も接客に励む。

不倫白書2 2007/2/20号

第4話 成就

池袋で待ち合わせをした守と幸子。奮発してホテルのレストランに誘った守は学生時代にはデートすることができなかったことを話し、18年ぶりの初デートに乾杯する。

そのままバーに入った二人はお互いの夫婦生活の実態を告白する。幸子は「男性は夫しか知らない。あのまま転校しなかったら私の処女は守のものだったのにね」と微笑みながら語る。
こらえきれなくなった守は幸子を抱きたいと迫る。一度は笑ってはぐらかした幸子だが、帰り道に改めて迫られ体を許してしまう。
ホテルで抱き合った二人は体だけの「浮気」ではなく心も通い合う「不倫」の関係を続ることにする。

その後に待っている辛さを知らずに禁断の恋へと踏み出していった二人。

艶恋師 2007/2/20号

その20 五番勝負

龍気功が聞かなくなった菊之助は長澤の肌に直接触れ、心を持って接することにより彼女の体を開くことに成功する。
卍責めを駆使して洗脳を解く菊之助。絶頂に導かれた長澤は「あなたなら社長に勝ち、社長を救ってあげられる」と語る。
一方石田も戦いを続けていた。ナンバーワンからファイブまで。菊之助はその逆にナンバーワンの黒木を最後に。
各種性技・体位を使って五時間の戦いを終えた菊之助。
そして一時間後、菊之助、石田、五人のソープ嬢が社長室に集まり結果発表が行われようとしていた。

2007年02月03日

女帝花舞 2007/2/16号

第248話 監禁

豆千代を守る。そう叫ぶ康平に少し嫉妬を感じている自分を戒めながら明日香は豆千代を乗せたタクシーを追う。
タクシーはラブホテルに入っていった。営業していないラブホテルはおそらくやつらのアジトだろう。
康平は一人で偵察に行った。その間、明日香は直人に連絡を取り応援を要請する。

廃墟の一室につれてこられた豆千代は亀田総理の発言を録音したレコーダーのありかを聞かれる。
豆千代が答えようとしないため男たちはありかを喋るまで強姦しようとする。
明かりが漏れている部屋に飛び込んだ康平が見たのは涙を流しながら犯されている豆千代の姿だった。
そばにあった消火器を投げつける康平。あわてる男たちの隙を見て豆千代を助け出しホテルを出ようとする。

ホテルから銃声が聞こえた。来るまで待つ明日香はこれ以上待つことはできないと車を出てホテルの中へ向かった。

(ひとこと)次週は休載でーす

夜王 2007/2/15号

第193話 誕生日

再びロミオに現れた亜夢。遼介に近況を聞くが結局自分のスタイルを曲げることができなかった遼介に失望してしまう。
自分のスタイルを変えられないのならば自分の住む世界のシステムを変えればよい。それができるなら‥と、亜夢はほのかな期待を抱く。

そこに翼が現れる。売り上げ勝負はまだ続いている。亜夢に泣きついて助けてもらうのかと挑発する翼にそんなことはしないと宣言する亜夢。
亜夢のプライドの高さを知っている翼の先制攻撃だった。

結局その日の売り上げも翼が上回っていた。15日を終えて二人の売り上げの差はほとんどなくなっていた。
勢いづく翼への対抗手段を考えている遼介派たち。修が「最終日は遼介の誕生日。去年と同じ売り上げを記録すれば翼に勝つことができる」と提案する。
しかしそこにやってきた翼の発言に全員声を失う。

「その日は僕も誕生日なんですよ」

2007年02月01日

女帝薫子 2007/2/15号

第11話 紗也・純平‥二人の銀座

銀座で再開した紗也と純平。純平はこれまでのいきさつを話し紗也が勤めている店を聞き出す。
そして紗也の母薫子について聞くが母はまだ見つかっていないと紗也は話す。

その日紗也は落ち着かない気持ちで一日を過ごした。事情を知っている倉本はそんな紗也を許してくれたが、百合ママや美樹は紗也に何が起こったのか気にしていた。

そのころ純平は仕事を終えて夏美と一緒に帰っていた。あの夜から一週間。純平は夏美の部屋に入り浸っていたのだ。
紗也のことを考え夏美とはこれで終わりにしようと考える純平だが夏美に激しく求められずるずると関係を続けてしまう。

そうとは知らない紗也は初めての男は純平になるのかと思いをめぐらせていた。

嬢王 2007/2/05号

第60話 彩の本気

彩の夢は自分の家族にだけ向いている。彩が嬢王になり夜の世界を辞めたときのダメージを考えると勝たせるわけにはいかない。
西崎の言葉を理解した彩は部屋を出て考え込む。

父の見舞いに行った病院で彩は母親に夢について聞いてみることにした。
母は自分の生い立ちと父との出会いを語り「私の夢はお父さんの夢を手伝うこと」だという。
自分ともう一人。彩にとっての嬢王を目指す意味が見えてきた。西崎を守りたい。

そのころ真帆は情夫と会っていた。背中に龍の刺青を入れたやくざ風の男に西崎と真沙奈を封じるように頼み、自分は嬢王候補たちを一人ずつ潰すことにする。

それから彩は積極的に営業を始め、ぶっちぎりのポイントで一位になる。
そこに真帆からの要望で店のスタッフが集められた。

真帆は言う。「嬢王になるということはその座に君臨し夜の世界に貢献する意思を持つ人間でなくてはならない。その意思を持たない藤崎彩の脱退を提案する」

破天荒 2007/2/8号

第17話 山あり谷あり

主婦を相手に「実演販売」で売り上げを上げていった武は26歳になったのを機に自らの会社「日本ベル」を立ち上げた。
わずか3人での出発だったがこれまでの顧客相手に売り上げを伸ばし会社はどんどん大きくなっていった。

このころの武は高級クラブに行くことが唯一の楽しみだった。社員たちもかわるがわるに連れて行き派手に飲み、騒いでいた。
光子と別れてからは特定の女性とは付き合わず次々にホステスたちを口説いていく武。

しかし一年後「日本ベル」は業績が悪化し倒産の憂き目を見た。

不倫白書2 2007/2/13号

第3話 募る思い

17年ぶりに幸子と再会した守は昨日のことを思い出していた。
もう一度会いたい。しかしお互い結婚していることを考え電話をかけることを躊躇していた。
一方幸子も守るの事を考えていたが、同じ理由で連絡を取ることはなかった。

二人とも夫婦生活はすれ違いが多く、夜の生活もなくなっていた。
このまま終わってしまうのかとさびしい気持ちで眠る二人。

守は幸子に会いたい気持ちを抑えられずに電話をかけてしまう。
池袋で再び会う約束をした二人はこれから何かが始まることを予感していた。

艶恋師 2007/2/13号

其の19 竿勝負

ナンバーワンの黒木は石田を前にして忠誠を誓う。石田のセックスによりほんの数分で失神してしまう黒木。
そのころ菊之介はナンバー5の長澤を相手にしていた。
肉体的疲労を考え、挿入することなく龍気功により長澤を昇天させようとする菊之介。
しかし3分たっても長澤の体はなんともなかった。龍気功が通用しない。

菊之介はこのピンチをどうやって乗り切るのか?

帝王 2007/2/12号

「翔は恵という女と結婚する」蓮が流したうわさを消すために客の女たちに電話をかける翔。
事情を聞いた恵みとともに説得に回り、なんとか女性たちの心を取り戻すことはできた。

翔は客の一人順子に「このオトシマエはどうつけるのか」と聞かれ「蓮とのガチンコ勝負で決着をつける」と宣言する。

翔は店に入った蓮に対してガチンコ勝負を持ちかける。一週間