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  • 1月
  • 27
  • 2007
06:23

第24話 キャバクラで働くという事

テニスサークルで言われたことを気にして落ち込み気味のメグ。
なんのためにキャバクラで働いているのかと迷い出す。

今日のお客さんは若いサラリーマンの関根。
上司にどやされて憂さ晴らしにキャバ嬢をいじめてみようと入ってきたのだ。
関根は開口一番「どれくらい通ったらやらせてくれるの?」と意地悪な質問をする。
驚いて否定するメグに「やらせてくれないのに客に高い金を払わせ、モノをねだり、高い給料をもらうなんていい仕事だな」と追い打ちをかける。

落ち込んでいるところにキツイ言葉を投げかけられたメグが半泣きになったため、関根はあわてて取りなしはじめた。話しているうちにメグの笑顔に釣られて笑う自分がいた。

キャバクラ好きのスケベオヤジと思っていた上司もオレより厳しいプレッシャーと闘っている。
キャバ嬢にもいろんな子がいて、一生懸命に働いている。
関根はメグを指名して、ゆっくりと話し出す。

「会社を辞めようかと思っていたが、メグちゃんに癒された。もういちど、がんばってみようと思う。」
それを聞いたメグも「自分も同じ事を思っていた。でももう一度がんばってみる」と話し、どちらが客なのかわからないねと笑いあった。

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