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  • 1月
  • 20
  • 2007
18:53

第59話 letter from MEGU

ビール瓶のかけらを突きつけ彩を脅す漣。
「ほかの男に抱かれてまであなたを支えようとしている。お腹の子供は愛している人との子供。それが私達女の願い。」
そう言って傷ついた連の手にハンカチを巻く彩。

漣は自分とメグとのこれまでの人生を語る。
二人は孤児として施設で知り合った。
漣の母は彼を産んだ後すぐに彼を捨てた。
メグは両親が離婚した後、義父に暴行を受けて保護されてきた。
そんな二人が子供を作っていいわけがない。
しかし彩は、この言葉にメグを守りたいという漣の愛を感じていた。

店を出て、漣の態度に怒る静香だが、彩は漣を信じていた。
彩の予想通り、メグがいる病院に行き産んで欲しいと告げる漣。二人は夜の街を去っていった。

それを受けレジェンドではメグが抜けたことにより売り上げが下がることを危惧した西崎が新イベントの会議を開いていた。彩が関わった者が次々にQ-1を離脱していく事態に西崎はある決意をしていた。
閉店後、彩を呼びつけた西崎は彩に問いかける。「俺の夢とお前の夢がぶつかったとき、俺はお前を叩き潰す。お前の夢を言ってみろ。」

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