« 破天荒 2006/12/28号 | [倉科遼を読む]メイン | 女帝花舞 休載です。 »

  • 12月
  • 23
  • 2006
16:28

第22話 姉の正体…

母から電話が来た。明日弟の司郎が来るので3,4日泊めてやってくれと。
突然のことであわてるメグ。なんとしてもキャバクラで働いていることは隠さなければならない。

受験の下見にやってきた司郎は、メグの部屋にあるおしゃれなペンダントや客の名刺を見つけて不審に思う。とりあえず彼氏がいることにしてごまかそうとするメグの元にエミとランがやってきた。
事情を聞いた二人だが、今日も出勤しないといけないのにどうやってごまかすのかとメグに詰め寄る。

三人が相談しているその時、司郎が先輩に会いに行くと出て行ってしまった。
ほっと胸をなで下ろす三人。あわてて店に向かったが、その姿を司郎に目撃されてしまう。
働くエミとランに指名が入った。指名の相手はなんと司郎だった。
メグがキャバクラで働いていることに驚く司郎。エミとランは「あー見えて結構売れっ子なんだよ」とそっと教える。
たしかにメグは昔と変わっていた。司郎は人間は変われるんだと不思議な気持ちに包まれる。

その時メグが司郎の姿に気付いた。あわてふためくメグに両親には黙っておくと言って司郎は去っていった。自分もちゃんと変わると言い残して。

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