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  • 12月
  • 18
  • 2006
17:57

第6話 惜春

夢の中に恋人の千春が出てきた。暗闇の中を走り去る千春に叫びかけたところで目が覚めた翔。
そこに、現実の千春から電話が入る。仕事を休むと連絡を入れ花やしきでのデート。
近所に住んでいるので話題は豊富にある。
そのはずだが、二人の会話は今ひとつかみ合わない。

夕方、橋の上で千春は翔を問いつめる。
3ヶ月も何もない、ホストを続けているのが耐えられないと。
しかし翔はホストはやめないと断言。泣きながら去っていく千春。
こうなることはわかっていた。しかし今ホストをやめるわけにはいかない。

店に電話を入れ予定が変わったという翔。
ホストとしての彼の人生は始まったばかりだ。

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