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  • 12月
  • 1
  • 2006
08:13

第7話 それぞれの薫子

美咲と玲のトラブルをきっかけに店の中は対立ムードになっていた。
百合のアドバイスを受け、美咲が作家の倉本と同伴出勤してきた。美奈は倉本の席に玲を着かせ、奪われた客を取り返しに出る。
美咲がトイレから戻ってきても居座り続ける玲。彼の席は女同士の意地の張り合いの場になる。さらに追い打ちを掛けるように美奈が玲とアフターするように言う。

あまりの態度に倉本は激怒する。3人を追い返したあとやってきた百合は自分たちの非を認め素直に謝罪する。そして美樹と沙也を紹介する。
紗也は倉本の小説を読んだことがあった。銀座にはいるために倉本の描く夜の世界を参考に勉強していたのだ。
これに機嫌を良くした倉本。百合にとってはうれしい誤算だった。

閉店後のミーティング。ここで美樹と沙也がどちらのママに着くのかが決まる。
慣例として二人のママから発表されるのだが、美樹と沙也は自分で決めたいと申し出る。
大ママは二人の意思を尊重して自分で決めさせることにする。
美樹は美奈ママ、紗也は百合ママ。
こうして明日からはライバルとして闘うことになった。

(ひとこと)間違い発見!292ページの二人がママの名前を挙げるシーンで紗也が「美樹ママ」(ホントは美奈ママ)って言ってますね。

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