« 2006年11月 | メイン | 2007年01月 »

2006年12月28日

破天荒 2007/1/4・11号

第13話 夢と現実

光子と二人、立川で暮らし始めた武。三畳一間の狭いアパートだが二人でいるだけで幸せな毎日だった。
しかしそこへ、突然男が訪ねた来た。光子の様子がおかしい。
光子の昔の男だと思った武はドアを開け、毅然とした態度を取る。
しかし、男は光子の兄だった。親に黙って引っ越した光子の様子を見に来たのだ。

家族に挨拶もなしに光子と暮らし始めたことを武はわびた。しかし、武がバーテンであることを聞いた兄は水商売の男に娘を渡せないと激怒する。
家に帰らせようとする兄に反抗する光子。武はなんとか一緒に暮らせるようにお願いするが、認めてくれない。

「そいつと一生にいたいなら上村の家を出ろ」と言う兄に武は「ならばバーテンを辞める。今の俺には光子と一緒にいることの方が大事だ」と土下座をして頼み込む。

兄は武を認めてくれた。武はバーを持つという夢と引き替えに光子を選んだ。しかし…

女帝薫子 2007/1/15号

第9話 美樹の変身

馬主関川を客にするため競馬場に来た美樹。
美奈ママは昔銀座の客だった関川をもう一度自分の下に置きたいと考えていた。
VIPルームで馬券に3千万つぎ込む関川。今日はすべての馬券が外れ、トランクが空になってしまった。
競馬場を出た美樹は関川が住むマンションに行きたいとせがむ。
見たことのない調度品。立派なワインセラー。宮殿のような住まいに驚き喜ぶ美樹。
しかし関川はそれがどうしたとさびしげな顔を見せる。今までほしいものはすべて手に入れた。夜の女もたくさん寄ってきた。
しかし彼女たちが求めていたのは自分ではなく自分の持つ金である。
そして美樹に好きな宝石を一つ持って帰るように言う。美奈ママの考えはわかっているが、もうそういうことに興味はないとさびしくつぶやく。

関川の寂しさを感じ取った美樹は宝石はいらない。一緒にお風呂に入ろうと関川を誘う。
彼を自分の祖父のように思った美樹は関川の考えを聞くことになる。
おろかな金持ちを演じ、競馬界の火を絶やさないようにしたい。この世界の活性化を目指したい。
美樹は関川のことを「カワイイ」と告げ、そのままマンションを出た。

翌日、関川と寝なかったことを美奈ママに告げた美樹。そこに関川がやってくる。金ではなく自分を見てくれた美樹をこれから指名すると言う。
彼が帰った後「どうせなら宝石をもらっておけばよかったのに」という美奈ママに美樹は「一個だけじゃ物足りない。私は宝石もマンションもほしい」と語る。
美樹の図太さに驚く美奈ママ。美樹はホステスとしての光を放ち始めていた。

(ひとこと)またもや「美樹」と「美奈」がごっちゃになっている。どうせならこんなややこしい名前つけなきゃいいのに~

嬢王 2002/1/15号

第58話 メグの夢

ホテルで恋人と抱き合うメグ。彼女の相手はホストの風祭漣(れん)だ。
二人で店を持つという夢。そのためにお互い別の相手も抱く。納得してやっていることだ。
漣の腕の中でメグはイジメられた過去の経験を思い出す。すべてを忘れさせてくれる漣のそばを離れるわけにはいかない。

決勝戦スタートから10日。メグがトップに立った。ほかのキャストはメグがマクラをやっていることを知り、それぞれに反応を示す。
メグを挑発する亜莉沙をとめようとする彩。亜莉沙は全員が真剣勝負の中殺気だっているというのにカマトトぶった態度はやめたほうがいいと彩に忠告する。
なぜ彩に忠告などしてしまったのか。亜莉沙の心がわずかに揺らぐ。

指名客稲木に呼ばれた彩と静香。彩が席を立った隙を狙ってメグが稲木の席に着く。
見事に稲木を奪われた静香。アフターに行った二人に怒る静香を彩は慰める。
そこに稲木から電話が入る。とつぜんメグが倒れたというのだ。
医者の診断は妊娠によるつわり。事情を聞いた彩は漣がいるホストクラブに乗り込む。

しかし漣は誰の子かわからない。さっさとおろす様に言えと冷たい態度。彩は激怒する。
男の事情より女と子供の命。彼の心を変えるために彩は立ち上がる。

(ひとこと)うーん、顔面ゲロは衝撃でした。それでも病院に連れて行くいなっちって紳士~

艶恋師 2007/1/9・16号

其の15 スケコマ師の決意

菊之介の挑発に乗ったSMヘルス嬢唯は”69”で勝負に挑む。
しかし、彼女のフェラは1階のピンサロ嬢聖子のそれにはとても及ばなかった。
菊乃介の「秘技・龍舌乱」で絶頂に達する唯。
結局二人とも返り討ちに会い、石田の洗脳も解けてしまった。

隠しカメラに向かい石田を挑発する菊乃介。
これ以上の勝負は無意味。直接対決で決着をつけたい。4階で待っていると言い残す。
石田は菊乃介の性力に驚くも、怯えよりも喜びが沸いていた。心の奥底でこんな男の出現を待ち望んでいた。

4階。ソープの待合室で菊乃介は次の対戦相手を待っていた。

2006年12月25日

帝王 2007/1/19号

第7話 機会

千春との別れから5ヵ月後、翔は成績上位をキープするホストになっていた。
ある日翔を指名してきた恵という女。同じ竹ノ塚で「ギャルソンズ」というバーを経営している家の娘だという。
翔の評判を聞いてやってきた彼女は店の経営がうまくいっていないと翔に悩みを打ち明ける。
バイトがやめてから忙しくなった。新しいバイトを雇う余裕もないと。

翔は自分を雇ってほしいと申し出る。店長の了承も取り、「ギャルソンズ」のウエイターとして働くことにする。
ホストクラブと違ってバーではたくさんのお客様と接する。ウエイターとして必要な気配り、目配りがホストの仕事に役立つと楽しそうに語る翔。

そのころ、ブルーナイトの店内では翔をつぶそうという連の陰謀が動き出していた。

2006年12月23日

夜王・倉科遼直伝! 夜の社交学 入手しました。

夜王・倉科遼直伝!夜の社交学
倉科 遼
河出書房新社
売り上げランキング: 62246

まあ、田舎暮らしの主婦が買ってもあまり意味がないのですが^^
ビジネス書としても読み応えのある一冊です。

この文章は倉科氏ではないようです。
インタビューした物をまとめただけという情報を聞きました。

風俗店長物語 入手しました。

風俗店長物語 2 (2)
風俗店長物語 2 (2)
posted with amazlet on 06.12.23
火野 俊平 上端 たに
芳文社
売り上げランキング: 333253

2巻だけですが^^6巻まで出ているようです。
別冊週間漫画TIMESに連載されていた作品です。
ヘルス「白鳥の湖」に勤める女性を鳥の名前になぞらえて描いています。

「真夜中の熱帯魚」は、魚
「紫陽花夫人」は、花
そして「風俗店長物語」は鳥ですね。こういう書き方もいいですね。

ちなみに原作:火野俊平 企画:倉科遼 となっています。
どういう違いだろう???

真夜中の熱帯魚 入手しました

真夜中の熱帯魚
真夜中の熱帯魚
posted with amazlet on 06.12.23
倉科 遼 東 克美
日本文芸社
売り上げランキング: 326383

風俗で働く女性を彼女たちが飼っている熱帯魚になぞらえて描いた短編集。
最後は必ずハッピーエンドになるので、ドロドロしたのが苦手な方にオススメです。

女帝花舞 26巻入手しました。

女帝花舞 26巻 (26)
女帝花舞 26巻 (26)
posted with amazlet on 06.12.23
倉科 遼 和気 一作
日本文芸社
売り上げランキング: 3909

亀田と豆千代の関係に気付き奔走する明日香の姿を描く。
吾妻征四郎の涙の謝罪と引退した雪乃の新婚生活も見物です。

不倫白書 1巻入手しました。

不倫白書 1 (1)
不倫白書 1 (1)
posted with amazlet on 06.12.23
倉科 遼 東 克美
実業之日本社
売り上げランキング: 42219

2巻は持っていたけど1巻は持っていなかったんですよ。
「国境を越えた愛」と言う作品は、「女帝」での英二とペンシーの物語そのままでした。

嬢王7巻入手しました。

嬢王 vol.7 (7)
嬢王 vol.7 (7)
posted with amazlet on 06.12.23
倉科 遼 紅林 直
集英社
売り上げランキング: 1067

キャスト15人で争われるQ-1決勝戦の模様。
シンガーアヤカとゆうこの彼氏、そして彩の元彼の物語などが書かれている。

加速する真沙奈泉美の変態っぷりがたまりません!

舞姫~ディーヴァ 2007/1/12号

第17話 舞の決意

高熱を出して倒れてしまった舞。体力を回復させるために2,3日の入院が必要だと言われるが、意地でも舞台に立つと言って聞かない。
舞姫になって自分の店を持ち、溝江の店を潰してやりたい。幼い考えだが決意は固い。
社長は少しでも体調が悪いならショーには乗せないと言い残して舞を休ませる。

その話は観月の元にも届いていた。舞は根性があるからきっと出る。観月派の女たちが舞の妨害をたくらむ中、梨乃たちも観月に取り入ってなんとかしようと考える。

わずかに熱が残る中、舞はショーに乗るために店に出てきた。
裕司と謙次は舞を見るために店に来たが、店の中は観月の客でいっぱいになっていた。
観月や梨乃の思いが交錯する中、22時ショーの幕が開いた。

女帝花舞 休載です。

漫画ゴラクの「女帝花舞」は今週休載です。
次号は12月8日(木)です。発売日が変わっています。

いつか勝ち組! 2007/1/12号

第22話 姉の正体…

母から電話が来た。明日弟の司郎が来るので3,4日泊めてやってくれと。
突然のことであわてるメグ。なんとしてもキャバクラで働いていることは隠さなければならない。

受験の下見にやってきた司郎は、メグの部屋にあるおしゃれなペンダントや客の名刺を見つけて不審に思う。とりあえず彼氏がいることにしてごまかそうとするメグの元にエミとランがやってきた。
事情を聞いた二人だが、今日も出勤しないといけないのにどうやってごまかすのかとメグに詰め寄る。

三人が相談しているその時、司郎が先輩に会いに行くと出て行ってしまった。
ほっと胸をなで下ろす三人。あわてて店に向かったが、その姿を司郎に目撃されてしまう。
働くエミとランに指名が入った。指名の相手はなんと司郎だった。
メグがキャバクラで働いていることに驚く司郎。エミとランは「あー見えて結構売れっ子なんだよ」とそっと教える。
たしかにメグは昔と変わっていた。司郎は人間は変われるんだと不思議な気持ちに包まれる。

その時メグが司郎の姿に気付いた。あわてふためくメグに両親には黙っておくと言って司郎は去っていった。自分もちゃんと変わると言い残して。

破天荒 2006/12/28号

第12話 大人の女

里子と光子、二人の女の間を行き来する武。
夜、店からキャバレーに出勤する里子を見送ると光子の部屋へ向かう。そして翌朝、光子を見送ってから里子の部屋に帰る毎日だ。

もっと光子と一緒にいたい。しかし里子の気持ちを裏切れない。どうすればいいかわからぬまま、関係は続く。

ある日武は里子に料理を作って帰りを待っていた。そこで、自分の気持ちを正直に話そうとしたのだ。
しかし、里子は彼の言葉を遮る。
わたしと別れたいって言うんだろ。気付いていた。引き際ぐらいはきれいにしたいと。

武は里子の部屋を出て行った。彼女は「大人の女」だった。
そして店をやめた武は光子と二人で浦和の街を離れた。

破天荒とは?

「はてんこう」週刊アサヒ芸能連載。
毎週木曜日発売。
原作:倉科遼 作画:河島慶 企画:フリーハンド

「愛グループ」社長愛田武氏の半生記を書いた「ホスト王」(実業之日本社)の漫画化。

2006年12月22日

夜王 2007/1/15号

第189話 機転

翼の顔を殴ってしまった拓也。美木谷は激怒して二度とロミオには来ないと言い放つ。
しかし、翼は笑顔で立ち上がり、先ほどもらったミキタニ化粧品のファンデーションで殴られたアザの部分を消してみせる。
騒ぎに驚いていた客に向かいファンデーションの良さをアピールする翼。店内は翼のパフォーマンスで盛り上がった。

機嫌を直し翼を褒めちぎる美木谷は遼介にこれから自分の席に翼を付けるように命令する。
焦る遼介派のホスト。このままでは自分たちの立場がない。修は引き留めようと説得するが、美木谷は聞き入れてくれない。
彼女の願いならばかなえてあげたい。しかしそれでは派のホストの信用を失ってしまう。
悩む遼介の脳裏に亜夢の言葉が浮かぶ。「毒を飲め」と。

遼介は「翼がこの席に着くのは今回限りにさせてもらう」と、彼女の言葉を拒否した。
美木谷は機嫌を損ねる、連れの客たちは自分たちが翼を指名しようという。
なんとかその場は収まったが、この勝負は圧倒的に翼の勝ちであった。

女帝花舞 2007/1/12・19号

第244話 漏洩

十年ぶりに自宅に帰ってきた明日香。母彩香と共に「女帝」としてこの国を守らなければと誓い合う。
明日香は豆千代が雑誌社に亀田総理の陰謀をリークしたことを話す。
彩香は週刊ニチブンの編集長である北沢を知っていて狡猾な彼の出方次第では豆千代に危険が及ぶと考える。

そして明日香はニールの写真を見せながら彼のことを話す。
この事件が解決したら二人の将来について考えたいと思う明日香を彩香は母の目で見つめる。

そのころ豆千代が持ってきたテープを聴いた北沢はこのことを亀田に電話で報告していた。

2006年12月21日

艶恋師 2007/1/2号

其の14 次なる刺客・愛&唯

指を封じられ、イメクラ&メイドヘルスであるために竿も使えない。
緊張漂う中、愛と唯のプレイが始まった。

愛のチロチロとした優しい攻めと唯の強烈で刺激的な攻めを同時にうけ、菊之助は発射寸前に至ってしまう。
勝利を確信した愛の口から言葉が漏れる。「少しは私たちも楽しませてよ」
その言葉をきっかけに、菊之助の中にある考えがひらめく。
奉仕させて頂くと話を持ちかけ、愛を顔の上にまたがらせる。舌先に性力の気を集中させて卍責めで愛をイイかせることに成功した。

次は女王様役の唯の番。愛ほどの度胸はないと彼女を挑発し、見事自分の土俵に乗せることができた。

次回、昇天必至!?

2006年12月18日

「風俗王」入手しました。

風俗王 1 (1)
風俗王 1 (1)
posted with amazlet on 06.12.18
火野 俊平 桂田 健治
芳文社
売り上げランキング: 736535

倉科氏が「火野俊平」名義で書いた「風俗王」という本を入手しました。
中古書店にて365円でした。

いやー「斜めの人間」「トルネードフェラ」など他の作品でも出ている単語があって興味深かったです。
毎度おなじみのサービスシーンより、男性が「オホーッ」ってなっているシーン(笑)の方が目に付いたのは時代でしょうかね。

主人公出身地調査

各作品の主人公の出身地は様々。
取りあえず、わかるだけ挙げてみます。

女帝 立花彩香:熊本
夜王 的場遼介:北海道
銭華 坂本千尋:高知
銭夜叉 大町桜子:東北F県(福島?)
ネオン蝶 吉田桜子:静岡
嬢王 藤崎彩:東京
黒服物語 小川彰:長野
愛人形~あいドール~ 愛梨:佐賀
帝王 輝咲翔:埼玉
艶恋師 菊之助:東京神楽坂
女帝花舞 進藤明日香:東京
順子 田村順子:東京巣鴨
いつか勝ち組! 高橋めぐみ:東京?
舞姫~ディーヴァ~ 柊舞:東京?

舞台となる銀座などのネオン街は丁寧に描かれていますが、出身地の描写は少ないようです。
しかし、「女帝(熊本)」「銭華(高知)」の2つは、復讐の相手も同郷であるからか、方言などしっかり書き込まれていますね。
また、東日本の方は、「夜王(北海道)」で地元の友人から鮭トバが送られてきた程度で、街の様子や方言などはあまり出てきません。

もしかして倉科さん、寒いのお嫌い?

(おまけ)倉科さんの出身は栃木県だそうです。

帝王 2007/1/15号

第6話 惜春

夢の中に恋人の千春が出てきた。暗闇の中を走り去る千春に叫びかけたところで目が覚めた翔。
そこに、現実の千春から電話が入る。仕事を休むと連絡を入れ花やしきでのデート。
近所に住んでいるので話題は豊富にある。
そのはずだが、二人の会話は今ひとつかみ合わない。

夕方、橋の上で千春は翔を問いつめる。
3ヶ月も何もない、ホストを続けているのが耐えられないと。
しかし翔はホストはやめないと断言。泣きながら去っていく千春。
こうなることはわかっていた。しかし今ホストをやめるわけにはいかない。

店に電話を入れ予定が変わったという翔。
ホストとしての彼の人生は始まったばかりだ。

女帝花舞 2006/12/29号

第243話 尾行

東京で豆千代を見かけた明日香は彼女の後を付け、神保町に向かった。
豆千代の行き先は出版社であった。
京都取材の時に知り合った井上という記者に亀田の言葉を録音した物を聞かせる。
ことの重大さを悟った井上は上司に相談するとしてこの録音のコピーを受け取る。

豆千代が会社を出たのを見た明日香は急いで井上を訪ねる。
井上は明日香のことを知っていた。豆千代との会話を話すわけにはいかないという井上に明日香は彼女の身が危ない、慎重に対応して欲しいと言い残し会社を出た。

彩香と善後策を練るため、ニールに今日は行けないと連絡を入れようとする明日香にニールの方から電話が入った。
ニールも仕事のトラブルで今日はあえないというのだ。

ニールの言うトラブルとは、杉野総理の首脳会談決行だった。
もはや一刻の猶予も許さない。杉野つぶしのための作戦が動き出した。

(ひとこと)花街の人は名刺代わりに千社札を出すんですね。調べてみたらこれを「花名刺」と呼ぶらしいです。

2006年12月15日

銭夜叉 2007/1/10号

第19話 決戦開始

桜子の「金を抱えたまま死ぬのか!」という言葉に胸を打たれた師田ら三人は桜子がこの仕手戦にどんな覚悟で臨むのかを確かめたうえで結論を出すことにする。

この相場に勝って何をしたいのか。君の信念を聞かせて欲しいと言われた桜子は自分の生い立ちを話し、自分の命を預けると裸で頭を下げる。
師田だけではなく隣で聞いていた宮田、小滝も桜子の思いの強さに対して一人一億計三億を出資することを約束する。

家に帰り、ことの顛末を一輝に話す桜子。一輝はこの仕手戦の情報をブログで知り合った女性に教えてもいいかと尋ねる。苦しい生活を強いられている風俗嬢が多いことを知っている桜子は一輝の申し出にOKを出す。

そして仕手戦はスタートした。ニシザワ紡績の株の動きを選挙が近づいたための政界がらみの仕手戦と見た理沙は仕手の本尊が桜子だと知らずこの株を買い出した。

(ひとこと)出ました「裸で土下座」!「銭華」でもやってたのでいつかやると思っていましたが。
それにしても桜子さん、危なすぎます。見ず知らずの人に情報を流すなんてシロート目にもやっちゃいけないと思うのですが…

BJ発売日変更

「嬢王」「女帝薫子」連載中のビジネスジャンプ。

次号のBJは1月1日ではなく、12月28日(木)発売です。
トップページのカレンダーと違ってますのでご了承ください。

女帝薫子 2006/1/8号

第8話 銀座のコンシェルジュ

ある日の夜、紗也は百合ママに自分の生い立ちを話していた。
母の名は薫子。秋田から銀座に出てきた母を捜すためにこの街に来たのだと。
しかし、銀座で本名や本当の素性を話さない女も多いと百合から聞き、母のことを知っている人が欲しいと強く思う。

次の日。美容室の店員に母のことを話す紗也。彼女は母のことを知らなかったが、その代わりに「銀座のコンシェルジュ」と呼ばれている内藤のことを教えてもらう。
彼は銀座のほとんどの女と常連客を記憶しているというのだ。

早速内藤に話しかけてみることにした紗也。しかし彼も薫子という女性のことは知らなかった。
内藤は生き別れた妹を捜すために銀座にやってきた。妹は見つからなかったが今でもきっとあえると思って生きている。

彼は紗也に一つのアドバイスを授ける。一度銀座に入った女は銀座以外の街に出ることはない。だから必ず銀座にいると。

最後に彼は自分のアルバムを見せてくれた。銀座をやめたホステスが幸せになった姿を送ってくれたものだ。
銀座の良さを再認識した紗也はこれからもこの街で生きていこうと誓う。

嬢王 2006/1/10号

第57話 母の願い

Q-1の決勝戦は上位6位で争われることになった。
亜莉沙、ターニャ、彩、真帆、メグ、静香。
これまでのポイントに決勝の成績を加算するという達也に亜莉沙が提案する。
「今までのポイントをチャラにして横一線でスタートしてもよい」
この提案に真帆、メグ、静香が賛成。彩とターニャは反対したものの、多数決で採用となった。

ある日アパート暮らしをする母の元にやってきた彩。
父の工場は建物は残っているものの、借金返済のめども立たず苦しい状況に追い込まれていた。
同伴日だからと早めに出勤した彩。母は彩が携帯を忘れていったことに気付く。

何年ぶりかの六本木。母はレジェンドのあるビルをうろうろしているときに達也と会う。
彩を夜の世界に送り込んでしまったのが耐えられない。そう語る母を連れて達也は彩の同伴客を見に行く。
車のスモークガラス越しに見えたのは彩と三輪という客だった。
今日はイベント日だから他のキャストは上客を連れてくるはず。しかし彩は太い客ではなく三輪を選んだ。
昔と変わらぬ笑顔の彩を見て母は納得する。食事の席で達也は店を出るが、母はその店の女将と話を交わしていた。思いもかけず楽しい日だったとほほえむ笑顔は彩のそれと同じものだった。

他の5人は上客を連れてきたのだが、売り上げは彩が1番になっていた。
「彩の同伴の相手は誰か?」それを気にして彼女の客がどっと押し寄せたのだ。
夜の常識が通用しない。彩は周囲を変えてしまう力を持っていた。

夜王 2007/1/8号

第188話 挑発

新製品の話題で盛り上がる美木谷の席。
そこで翼はことあるごとに拓也を挑発してくる。
耐えきれずに翼につかみかかる拓也。それを見た美木谷は外でやれと一喝する。
遼介と二人は頭を下げ、その場は収まった。

遼介に何度も助けられた拓也はここで挑発に乗ってはいけないと自重する。
しかし、翼が北村美紀を「売春婦」とののしったことに爆発し、翼の顔を殴ってしまう。

愛人形 2007/1/10号

第7話 愛人形's

佃島にマンションを借りた愛梨の姿は早速「愛梨の部屋」ブログに掲載された。
数日後にはアイドル好きのファンが少しずつ増え、順調に人気を確保していた。

夜。愛梨の売り出し方について話し合う影山と坂本。そこに一人の男が現れた。
幹本康志。80年代にアイドルグループ「ニャンニャン子CLUB」をプロデュースして一世を風靡した男だ。

幹本はこれからのアイドルの姿について語る。
80年代は素人。
90年代は「セイハロー娘」のように完成度の高いグループ。
そしてこれからは「ファンが育てるアイドル」で行こうと。

ファンがみんなで「愛人形(アイドール)」を作る。
そのグループ名は「愛人形's」に決定した。

その話を聞いたエアライズではコンテスト優勝者の三田村順子を呼び出し、愛人形'sプロジェクトに参加させることにした。

(ひとこと)ニャンニャン子CLUBにセイハロー娘ですか~。「女帝」には「イブニング娘」が出ていましたね~。ひねってないなー。
それにしても幹本さんのモデルは明らかに秋元康氏なのですが、いいのでしょうか?
彼、自分が手をかけたアイドルと結婚しちゃいましたよ。

2006年12月12日

艶恋師 2006/12/26号

その13 スケコマ師の秘策

2階のSMイメクラの唯と3階のメイドヘルスの愛。
犬猿の仲の二人を石田はお互いの店のリーダー格として育ててきた。
石田は二人に菊之助を倒すためにある計画を持ちかける。

2階、3階の共同プレイで菊之助と対決して欲しいというのだ。
お互い一緒にはできないと反対する二人に石田は土下座して頼み込み、なんとか承諾を得る。
そして性技「龍乱舞」を封じるための秘策を二人に授ける。

菊之助の前に出た二人。事情を聞いた菊之助はこの勝負をうけることになる。
三人プレイスタート。二人はまず菊之助の両手を拘束した。
指技を封じられた菊之助に二人が襲いかかる。

(ひとこと)「秘策」と言う割にはシンプルな作戦でした。

2006年12月11日

帝王 2007/1/8号

第5話 流儀

「ソフトドリンクホスト」として人気を集めた翔は、ブルーナイトのベスト5に名を連ねるようになっていた。
彼がそれだけの指名を取れたのは、ソフトドリンクの効果だけでなく、彼なりの隠れた努力があったのだ。

ナンバーワンの蓮は店外デートをしない。一般の客には同伴とアフターだけですませ、プライベートで会うのは太い客のみなのである。
今日もOLの客に誘われるが適当な言葉でかわしていく蓮。
蓮の近くの席でこの会話を聞いていた達也たちもプライベートでの話になっていく。
達也の客、茜も今度の日曜日に達也に引っ越しを手伝って欲しいと言ってみるものの、達也はかたくなに拒否する。

引っ越しは建前で達也と一緒にいたいだけの茜、それに気付いているが距離を置こうとする達也。二人の間が気まずくなりそうなその時、翔が自分に手伝わせて欲しいと願い出る。
自分はトラックの運転手をしていたので引っ越しなら任せて欲しいと。

何故そこまでお人好しなのかと聞く達也に翔は答える。
俺は口下手だけど人と接するのが好きだ。この仕事をしているといろんな人と知り合える。
それに共感した茜の友人、奈緒は翔を指名することにした。

そして日曜日。荷物を抱える翔たちの元に達也がやってきた。
荷物を運ぶ二人のたくましい姿に茜と奈緒はあらためて惚れ直したようだ。

紹介記事、見つけました。

mixiの「倉科遼」コミュニティ内で情報をいただきました。

「活字中毒R。」内の「「黙殺」されている、超人気マンガ原作者の正体」と言う記事。

この中で「ダ・ヴィンチ」の記事が紹介されています。
また、参考リンクとして

asahi.comの
「逆風満帆~マンガ原作者・倉科遼(上)」(asahi.com
「逆風満帆~マンガ原作者・倉科遼(中)」(asahi.com
「逆風満帆~マンガ原作者・倉科遼(下)」(asahi.com)

が紹介されています。

倉科氏の経歴や日常が書かれています。

2006年12月10日

女帝花舞 2006/12/22号

第242話 帰京

明日香は東京へ帰るための支度をしていた。風呂上がりに付けたテレビでは、杉野総理が東アジア経済圏設立についての首脳会議を開くことを発表していた。

外に出た明日香は偶然康平と出会う。明日香には女帝として国を救う使命があると知っている康平は、もっと詳しく話してもらうように明日香に頼む。
明日香は杉野総理を潰す陰謀があること、その陰謀に亀田元総理が絡んでいること、そしてその亀田の席に豆千代が呼ばれたことを康平に話す。
前に豆千代にあったときの態度を思い出した康平は彼女が亀田に体を差し出して陰謀を知ろうとしているのではないかと思う。
明日香も豆千代を助けることを康平に誓う。

駅に向かおうとする明日香を康平が呼び止める。
「明日香…そろそろ俺と結婚せぇ!」

花板になったら明日香に結婚を申し込むと決めていた康平。
今抱えている問題が解決したら本気で考えて欲しいと真剣に話す康平にあいまいな返事をして明日香は立ち去った。

京都駅のホームで明日香は豆千代を見かける。
二人を乗せた新幹線は東京に向かっていった。

(ひとこと)待ってましたのプロポーズ。康平でかした!
杉野総理の脱アメリカ政治は「DAWN」の矢作よりも現実性がありそうです。
矢作は、アメリカを倒すためにアジア諸国と手を組む。
杉野は、アジアが一つになるために、アメリカとの関係を考え直す。
ぱっと見同じような内容に見えるけど、大きく違うような気がします。

2006年12月09日

休載でーす。

ヤングアニマル「いつか勝ち組!」は今回休載です。
次号は12月22日発売です。

舞姫~ディーヴァ 2007/1/1号

第16話 ハードレッスン

ショーに乗るための厳しいレッスンは続き、新人4人の疲れは限界に達していた。
先生は舞の才能を褒めるが、観月はそれが面白くない。

その夜、裕司と謙次が舞の客としてやってきた。体には気をつけるようにとアドバイスする二人。しかし舞は昔と違う感覚にとまどっていた。
舞の心の中には竜也がいた。たった一度の夜を思い出す舞。

日曜日。翌日の初日のために練習に励む舞たち。しかし、今日の舞は踊りに切れがない。だんだん回りの動きと会わなくなってくる。
目の前が真っ暗になり、舞はその場に倒れてしまった。

夜王 2007/1/1号

第187話 大事な客

ロミオではちょっとした問題が起きていた。遼介の客が金曜日に団体予約を入れてきたが、その日は翼の客などで埋まっており、とても席を空けられないのだ。
事情を聞いた翼は自分の席を譲る代わりにその客である美木谷洋子の席にヘルプとして座らせて欲しいと願い出る。
美木谷はミキタニ化粧品の社長で遼介は加納麗美の紹介で客になった女性だ。
先ほどまで口論を闘わせていた拓也は反対するが、遼介は翼の申し出をうけることにする。

そして当日。美木谷に挨拶をする翼に割り込むように入ってきた拓也。
二人の間に火花が飛び散る…