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  • 11月
  • 30
  • 2006
20:53

第186話 毒

翼派に移りたいという三郎とミノ。事情を聞いた遼介は快く送り出したいと思うが、それが遼介派の崩壊につながることを危惧して閉店後に改めて話し合うことにする。

人数が増えた翼派は絶好調だ。きざな振る舞いから一転して親しみやすいキャラを演出する翼。他のホストも自分の持つ得意技を生かして次々に客を増やしていく。

なんとしても遼介派の崩壊を止めなくてはならない。亜夢に言われた「毒」を飲むことを決意する遼介。
閉店後、三郎とミノに遼介は語る。
「二人は源太たちと違い必要な人材。サッカーで言うMFやDFの様な存在だ。二人の細かい心配りには助けられている。だからうちの派にとどまって欲しい。」
遼介の説得に折れ、二人は派にとどまることになる。二人の肩を抱く遼介。しかし、毒を飲んだ後味をかみしめ、やりきれない気持ちになるのだった。

(ひとこと)…てことは「二人は必要」ってのは嘘なのかなー?

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