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  • 11月
  • 28
  • 2006
22:11

第3話 新米
デビュー初日、一気のみで酔いつぶれてしまった翔は夕方まで眠っていた。
携帯の着信音で目を覚ます翔。それは初めての恋人、千春からのものだった。
ホストになるのは耐えられないという千春の電話を取らず、出勤の準備を始める翔。
親にも勘当されて前に進むしかない翔は、髪型をホスト風にしてスーツを新着した。

昨日の客に言われた文句。それは蓮の嫌がらせの一環かもしれないが女性を気持ちよくさせることと言う言葉は彼の意識を刺激した。
「これからはどんなことがあっても逃げない。言い訳はしない。それが俺の流儀だ」

そして二日目。翔の意気込みを見た店長は彼はホストとして化けるかもしれないと直感する。

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