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2006年11月30日

夜王 2006/12/14号

第186話 毒

翼派に移りたいという三郎とミノ。事情を聞いた遼介は快く送り出したいと思うが、それが遼介派の崩壊につながることを危惧して閉店後に改めて話し合うことにする。

人数が増えた翼派は絶好調だ。きざな振る舞いから一転して親しみやすいキャラを演出する翼。他のホストも自分の持つ得意技を生かして次々に客を増やしていく。

なんとしても遼介派の崩壊を止めなくてはならない。亜夢に言われた「毒」を飲むことを決意する遼介。
閉店後、三郎とミノに遼介は語る。
「二人は源太たちと違い必要な人材。サッカーで言うMFやDFの様な存在だ。二人の細かい心配りには助けられている。だからうちの派にとどまって欲しい。」
遼介の説得に折れ、二人は派にとどまることになる。二人の肩を抱く遼介。しかし、毒を飲んだ後味をかみしめ、やりきれない気持ちになるのだった。

(ひとこと)…てことは「二人は必要」ってのは嘘なのかなー?

2006年11月28日

艶恋師 2006/12/12号

其の11 スケコマ師の本性

石田を怪しんだ菊之助は再び彼の店を訪れることにする。
そのころミーティングで女たちを集めた石田は理恵が店を出たことを説明する。
彼女が店を出たのは自分の責任だと涙を流す石田に群がる女たち。
女たちの心をつかみ、一丸となって菊之助を倒すことにする。

ビルの秘密を知るには理恵に事情を聞くのが一番と考えた菊之助は理恵に「裏を返す」(2回目の指名)ことにする。
しかしビルには「本日臨時休業」の張り紙。石田が声を掛ける。
今日は一階のピンサロから四階のソープまで最高の技術と肉体を持った女たちと闘え。
これは「竿師」と「ススキノ軍団」の戦いだ。

石田の挑戦を受けた菊之助はすべての女を撃破したあかつきには石田と直接対決したいと持ちかける。

(ひとこと)五重塔ですかぁ。こりゃまた古典的なネタを出してきましたねー

帝王 2006/12/11号

第3話 新米
デビュー初日、一気のみで酔いつぶれてしまった翔は夕方まで眠っていた。
携帯の着信音で目を覚ます翔。それは初めての恋人、千春からのものだった。
ホストになるのは耐えられないという千春の電話を取らず、出勤の準備を始める翔。
親にも勘当されて前に進むしかない翔は、髪型をホスト風にしてスーツを新着した。

昨日の客に言われた文句。それは蓮の嫌がらせの一環かもしれないが女性を気持ちよくさせることと言う言葉は彼の意識を刺激した。
「これからはどんなことがあっても逃げない。言い訳はしない。それが俺の流儀だ」

そして二日目。翔の意気込みを見た店長は彼はホストとして化けるかもしれないと直感する。

2006年11月25日

女帝花舞 2006/12/8号

第240話 好機

私服姿で街を歩く豆千代。亀田の宿に向かいながら考える。
「これでは芸妓ではなく亀田の性の奴隷。しかし明日香さんねえさんに勝つためだ」
そう思い道を歩いている途中、偶然康平に出会う。
どうしてもぎこちない会話になってしまう二人。豆千代は服を買いに行くと嘘をつきタクシーに乗り込む。
しかし康平は呉服の街西陣に洋服を買いに行くという豆千代の言葉に不信を抱く。

西陣。そっと録音機のスイッチを入れた豆千代は亀田の陰謀をそっと聞き出す。
杉野おろしの策が準備万端整った。杉野の家族にスキャンダルを起こさせる。
それを聞いた豆千代はようやく陰謀のしっぽをつかんだことを確信していた。

舞姫~ディーヴァ 2006/12/8号

第15話 ショーに乗れ!!

達也が自首して3ヶ月。キャバ嬢として闘うことを決意した舞は努力の甲斐あって売り上げ3位に入った。
元チェリッシュの三人もベスト8に入り、4人ともショーに乗ることが決定した。

梨乃、和香、美貴の三人は舞にダンスでは負けないと意気込むが、観月は「あんたたちはショーに乗ることの怖さ、つらさをわかっていない」と脅しをかける。

その言葉の意味を4人はすぐに気付かされることになる。閉店後アフターに行った舞は明け方に家に帰りつく、しかし昼の1時からショーの練習が待っている。そして五時までの練習を終えたら、一時間で支度をすませて同伴に行かなくてはならないのだ。

ダンスの練習は厳しいものだった。観月が先生に「彼女たちは自信があるようだから厳しくしごいてくれ」と頼んでいたのである。
先生は閉店後も練習するという。アフターがある日は食事を終えてから店に戻ってこいと言うのだ。

「DIVAが勝ち残っていくためにはショーのグレードを他店より上げる必要がある。下手なショーを見せたら客が離れていく。
ついて行けないならショーに乗ることを辞退しなさい。」
そう言われた舞と梨乃たちはどんなキツイ過酷な練習にもついて行くと宣言する。

2006年11月24日

愛人形 2006/12/27号

第6話 投稿キング

影山は愛梨たちを連れて秋葉原へやってきた。
ネットアイドルデビューのために必要な人材を探し求めて。

サイト「愛梨の部屋」を作るためには愛梨の魅力を引き出してくれるカメラマンが必要だ。しかし、いかにもプロが手を加えたような写真ではファンはつかめない。プロの技術を持った素人。
影山は投稿写真マニアの間で「投稿キング」と呼ばれる人物を探し出そうとしていた。

長髪のウィッグを着け、メイド姿に変身した愛梨が秋葉原を歩く。ただ歩く。
それだけなのに彼女の魅力に引きつけられた青年達が群がってくる。
そして、愛梨の眼前に一人の男が現れた。

「投稿キング」窪田ミツル。影山と面識があった彼は「エアライズ」がらみの仕事だと思い拒否反応を示す。大手プロダクションがらみのアイドルなど彼の対象外なのだ。
しかし、影山がエアライズを退職したこと、まだ素人の愛梨を売り出そうとしていることを聞き、窪田の反応が変わる。

そのころ、エアライズでは全く成果の出ない美少女コンテストに頭を悩ませていた。今年のグランプリ、三田村順子は何が何でもビッグアイドルにしなければならない。
たとえ影山が見つけたアイドルの原石がどれだけ大きくても潰さなくては…

(ひとこと)大手プロダクションの「美少女コンテスト」…嬢王と同じ設定ですな。
それにしても三田村順子って…順子ママ?それとも山田麗子??

2006年11月22日

いつか勝ち組! 2006/12/8号

第21話 メグのセックス事情

ファミレスで女子高生グループの話に聞き耳を立てるメグ、ラン、エミ。
彼女たちの過激な体験談につられ、自分たちもセックスの話題になってしまう。

興味津々で鬼嶋とのセックスを問いただす二人にメグは「アタマが真っ白になった」と告白。二人は「メグは…イったんだ!」と焦る。
実は二人ともまだイったことがなかったのだ。
自分たちも鬼嶋に頼めば…エミとランは優奈が入院している病院に押しかけ鬼嶋に迫る。

しかし、優奈と鬼嶋は婚約していた。しかも鬼嶋はシンガポールへの転勤が決まり、3日後には日本を発つというのだ。
がっかりするエミとラン。鬼嶋に事情を話そうとすると照れながら鬼嶋が告白する
「あの日は飲み過ぎて結局できなかった。」

そう、メグはまだれっきとした処女だったのだ。
勝手に勘違いした二人に責められながら、メグは病院をあとにした。

(ひとこと)
いやいや、お約束通りの展開ですねw

夜王 2006/12/7号

第185話 亜夢の助言

来店のお返しに遼介は亜夢の店「エトランゼ」を訪れる。
日本一のキャバ嬢と呼ばれる亜夢の接客はすばらしく、思わず遼介はナンバーワンでいる気分はどうかと問う。

この仕事は楽しい。この街は楽しい。歌舞伎町はおもちゃ箱みたいでいろんな世界がのぞける。

そう語る亜夢の表情は輝いていた。
自分はどうなのかと聞かれた遼介は派閥のトップとして悩んでいることを打ち明ける。
亜夢は「あなたは自分が気持ちいいことだけをしている。きれいな心だけではやっていけない。もっとたくさんの毒を飲むべきだ」と遼介に喝を入れる。

店を出た遼介は偶然修と出会う。遼介は修にこれまでのことをわびる。
しかし、遼介派の崩壊は始まっていた…

2006年11月21日

艶恋師 2006/12/5号

其の10 スケコマ師の焦り

菊之助の十八番「きぬた」で失神してしまった理恵。
理恵に暴力をふるっていたと考えた石田は部屋から出てきた菊之助につかみかかる。
菊之助から事情を聞いた石田は彼におそれを抱く。そして、他の客の手前もあり、紳士的な社長としての顔を取り戻す。

部屋に入り、顔に水をぶっかけて理恵を起こす石田。理恵はすでに石田の思うまま動く人形ではなくなっていた。
女達にかけていた暗示が解かれてしまう。それは自分が作り上げてきた性の王国が崩壊すると言うことだ。
「菊之助と勝負して叩き潰さねばならん。」
石田は闘志を燃やす。

一方菊之助も石田には何か秘密があると考えしばらく店に通うことにする。

帝王 2006/12/4号

第2話 挑戦

蓮に宣戦布告した尚は、彼が勤める店、足立区の「Blue Knight」に入店することになった。
源氏名を決める際、本名でも構わないと店長に話すが、字面があまり良くないため漢字を変えて「輝咲 翔」という名前で店に出ることになる。

そしてデビューの日。蓮は客と共に翔への嫌がらせを始めることにする。
不慣れな翔になにかと文句を言う客。そして「歓迎の儀式」が始まった。
アイスペール一杯の酒を一気飲みしろと言うのだ。

酒はまるで飲めない翔。しかし蓮への意地で翔はアイスペールをからにする。
トイレの床に突っ伏したまま、翔のホスト一日目は終わった。

輝咲翔blog

2006年11月18日

女帝花舞 2006/12/1号

第239話 対談

総理官邸を訪問したガードナー駐日アメリカ大使。
初めての外遊先がアメリカではないことを杉野に指摘するが、杉野は一貫してアメリカをないがしろにするつもりはないとの考えを示す。
しかしガードナーは杉野がアメリカと「対等」の関係を築こうとするのが気に入らずニールに早急に杉野を潰すように要求する。

ニールはガードナー大使に対して強引な手段を取るわけにはいかないため、もう少し待つように頼んで電話を置く。

確かに強硬手段を取ると世論が厳しくなる。しかしニールの思いはそれだけではない。
愛する明日香の祖父である尾上、そして尾上の意志を継ぐ杉野まで抹殺することは明日香を悲しませることになる。良心の呵責に悩むニールであった。

一方明日香は亀田総理とアメリカ側の動きを探るべく、豆千代のことを探ることにする。

2006年11月16日

女帝花舞 2006/11/24号

第238話 助言

常連の西島に呼ばれた明日香と豆千代。
西島は二人に
「二人はライバルだがプライベートでは仲良くして欲しい。二人のことを少し気にかけていた。それは二人が真面目すぎる嫌いがあるからだ。」と語る。

過ぎたるは及ばざるがごとし、樫の木のように頑丈一辺倒ではなく柳の木のように柔らかな人間になれと諭された明日香は、心の中で西島に感謝する。
亀田総理の件は全く進まずニールとの逢瀬と楽しんでいた自分の悩みを西島はそれとなく感じ取っていたようである。

そのころ白金台の杉野邸では梨奈がUCFからの振込を確認していた。
今のところ杉野の政治資金の調達はうまくいっている。
今日は夫の謙一が帰ってくる日。毎日が充実している二人はこれから起こる災厄のことをまだ知らない。

(ひとこと)おっと、杉野家の夫婦関係は修復したようですね。

夜王 2006/11/30号

第184話 翼派の台頭

源太の変身は遼介派のホスト達に衝撃を与えた。
閉店後、遼介は派のホスト達を集めて今回のことについて説明する。

みんなが翼の下に付くことはして欲しくない。しかし、居心地が悪かったりできることが限られていると感じているなら派を抜けても構わないと。

やりがいを感じているならこれからも助けて欲しいと頭を下げる遼介を影で見つめるオーナーは「そのやりがいを与えてやるのもトップの仕事…お前がそれに気付くかどうかだ」とつぶやく。

遼介が源太を咎めないことに納得がいかない太郎、淳平、秀和の三人は翼派に対して心が揺らぐ。それを待っていたかのように翼からのスカウトが来る。
翼は三人に自分の持ち味を生かしたノルマを課し、自分の下で働くように勧誘したのだ。
結局彼ら三人も遼介派を抜け、翼に付くことになる。

翼の動きに対して何も手を打たない遼介を見かね修が遼介に檄を飛ばす。
「零の問題でお前がロミオを離れたとき、文句一つ言わずにここを守り続けてきた。それはお前を信じていたから。今のお前の行動はそんな俺たちを裏切ることになる。お前のきれい事で飯が食えなくなるホストだっているんだ!」

さらに拓也に遼介派と翼派の売り上げ差が縮まってきたことを告げられた遼介はみんなを守るためにトップとしてできることを探し始める。

2006年11月15日

新連載と増刊のお知らせ

【ビッグコミックスピリッツにて「帝王」連載開始。】

原作:倉科遼 作画:関口太郎

KIZAKIグループの総帥、輝崎尚の半生記のようです。


【ビジネスジャンプ増刊「BJ魂」にて嬢王特別編掲載】

BJ魂[ビージャンこん]
11月27日月曜日発売です。

(予告文章)
イブの夜、お店を休んで彩が向かった先は…?

帝王 2006/11/27号

第1話 挫折

高校球児だった輝咲翔(本名:木崎尚)だが、母校が甲子園で敗退して以来不良少年としてぼんやりと毎日を過ごしていた。

ある日友人金田に紹介されてた女性、山中千春と交際することになった尚。
卒業後は電子部品メーカーに就職して野球を続けることになった。
しかし就職して半年、作業中にふと目を上げた尚は淡々と作業をこなすだけの同僚達を見て自分の将来に強い不安を感じて仕事を辞めてしまう。
野球に次いで人生二度目の挫折であった。

自分のしたいことがわからないという尚に友人の金田がトラックの仕事を紹介する。
しかし、無線で会話中に金田が事故で死んでしまう。
ショックでまたも会社を辞めてしまう尚。3度目の挫折から立ち直ることなく一ヶ月が過ぎた。

そんなある日、友人の小川彰が尚に相談を持ちかけてくる。
恋人の中村美穂がホストに奪われたと言うのだ。
そのホスト、上条蓮に話を付けに来た小川と尚。
しかし、蓮は小川を軽くあしらい「ホスト」としての土俵なら闘ってやると見下した態度で言う。

その瞬間、尚の心に火がついた。自分がホストになって蓮と勝負してやると。
ただ義理堅く礼儀正しいだけの男が今、「帝王」への階段を上りだした。

(ひとこと)えーと「小川彰」君って、黒服物語の主人公ですね。

帝王とは?

ビッグコミックスピリッツ連載。 毎週月曜日発売。
原作:倉科遼 作画:関口太郎

大連市、日本企業による初のキャバクラが誕生した。店の名は「クラブK大連」。
このクラブをだしたKIZAKIグループの総帥輝咲翔。
ごく普通の家庭に生まれた少年が夜の帝王と呼ばれるまでを描く。

女帝薫子 2006/12/01号

第6話 内乱

代議士の藤村と鶴田は田代の席に着いた。田代は十数年前に自主倒産して世間を騒がせた日英証券の当時の社長だったのだ。
大きな事件の当事者がここに集まり、さらに良い関係を築いている。
紗也は銀座の魅力を再認識する。
しかし美樹は退屈なこの席より豪快にボトルを入れる美奈ママの席に着きたいと強く思う。

お客様との関係を大事にする百合ママの接客に惹かれる紗也だが美樹は百合ママのやり方はあわないと洗面所で語る。
初めて二人の心がすれ違った瞬間であった。

翌日のミーティングで二人のホステスが客を巡ってケンカを始める。
泥棒猫と罵り土下座までさせる凄まじい言い争いに紗也は女の園の現実を見る。

嬢王 2006/12/01号

第55話 ターニャの父

真帆は考える。当初の予定ではQ-1で嬢王になった女をスカウトして銀座に返り咲くつもりだった。
しかし最有力候補のターニャと彩はQ-1後も夜の世界にとどまりそうにない。
亜莉沙は自分の下に付くタイプではない。
静香やメグは問題外。

それならば、自分が嬢王になるしかない。真帆の中の「夜叉」が目覚める。

泉美を見舞う西崎。泉美は大須田、中坊を敵に回したあとの問題は真帆の存在だと語る。
真沙奈グループ全体で闘ってやっとの事でつぶしたものの、真帆の力は侮れない物だと。

そのころターニャの病室をイワノフが訪れる。父親の依頼でターニャを探していたと。
ターニャを父の元に連れて行こうとするイワノフ。
彩は危険を顧みずターニャと共について行くことにする。
ターニャは自分の過去を彩に打ち明け、やはり父には会えないと去っていく。

「マトリョーシカに入る願いは一つだけ。私の願いが叶えば、あなたの願いは消える」


(今日の名台詞)
「社長が変態でスミマセン!!」

艶恋師 2006/11/28号

其の9 石田の誤算

石田が向けた刺客、理恵。菊之助も彼女の姿に期待を膨らませるが”幻の女”ではなかった。

理恵の手のひらに火傷のあとを見つける菊之助。彼女に問いただすが火傷のあとだと言われる。
しかし菊之助はこの火傷はタバコの火を押しつけられた「根性焼き」のあとだと確信。

サービスの間に会話を交わす二人。菊之助は自分の素性を正直に話す。
理恵は菊之助のセックスに興味を持ち本気で抱いてくれるように頼む。

菊之助の秘技「龍気功」が炸裂。体の芯から感じた理恵は部屋の外に聞こえるほどの大声で喘ぎだす。

店内の騒ぎを聞きつけた石田は初めて聞く理恵の声に恐れおののく。

2006年11月10日

舞姫~ディーヴァ 2006/11/24号

第14話 夜明けの契り

竜也を自宅に連れて行き傷の手当てをした舞。
好きな人だから心配するのは当たり前だという舞に竜也も答える。
自首する前にお前に会っておきたかった。どうしようもないくらいに好きだと。

そして二人は結ばれる。舞にとって初めての経験だった。
その後竜也は今回の事件について語り出す。

舞の復讐の手助けをしたくて竜也は溝江について調べ始めた。しかし溝江はヤクザとの結びつきを持っており、竜也を拉致するように大島田組に依頼したのだ。
その乱闘の中で大島田組の若頭を刺してしまった。

そして竜也は自分が出所するまで待つように舞に告げる。
溝江という男は一筋縄ではいかない。自分が溝江と闘うための戦略を練るから舞はキャバ嬢として闘えと。

夜明けが来た。竜也は最後に舞に踊りを見せてくれるように頼む。
一糸まとわぬ姿で舞う舞。
そして竜也は出ていった。

2006年11月09日

夜王 2006/11/23号

第183話 源太の決意

元気を取り戻したエミは源太を指名することになった。
自信を付けた源太は翼に頭を下げ翼派に入れてくれるように頼む。
遼介の心遣いに甘えホストとしての努力を怠っていた自分がやり直すためには遼介派を離れることが必要だと。

その夜、翼と共に同伴で現れた源太に遼介派のホスト達は驚く。
彼らは控え室で源太を責めるが源太は翼派に入ると宣言する。
遼介もそれを受け入れ源太を応援する。

翼派に入り生まれ変わったように働く源太を見て翼はほくそ笑む。
遼介崩しのための新たな策を考えながら。

いつか勝ち組! 2006/11/24号

第20話 トラブルの果てに

鬼嶋の身代わりになって刺された優奈は病院に運び込まれ、一命は取り留めた。
待合室で事の顛末を聞く鬼嶋。

メグは鬼嶋を愛する優奈のことを分かって欲しいと鬼嶋に頼む。
立ち上がった鬼嶋は優奈の病室に入る。
今までのことをわび、優奈を愛していると告げる。

すべてが丸く収まったのを見届けたメグはポインセチアをやめることにする。
エミやランとの仲が壊れたのが耐えられなかったのだ。
しかし二人はメグを引き留めこれまでのことを謝る。優奈の励ましを受けてメグはもういちどポインセチアでがんばることにする。

愛人形 2006/12/13号

第5話 ネットアイドル

東京。仲間達からサンライズに反抗したことが障害になっていると聞かされる影山だが、彼は愛梨を既存の売り出し方ではなくネットアイドルとして売り出そうと計画する。

そのころ銀座に着いた愛梨は長髪のウィッグを着け、歩行者天国の中を歌いながら走り抜けていく。
かわいらしい彼女の姿に人々が近づいてくる。影山は彼女の周りにできた人だかりに驚き、トップアイドルになれることを確信する。

それが将来伝説のアイドルとなる愛梨の東京上陸の第一歩だった。

銭夜叉 2006/12/13号

第17話 仕手本尊

台風の夜、一輝の部屋に遊びに来た桜子は自らの復讐について話す。
一輝は復讐を終えたあと桜子が燃え尽きるのではないかと心配するが、桜子は復讐に失敗して自分が死ぬこともあるためそんなことは考えられないと語る。
ソファーで寄り添う二人。高ぶる気持ちを抑えることはできずついに二人は結ばれる。

翌日、業田に呼び出されて高級ホテルに来た桜子。
業田は東山代議士の選挙資金10億を作るように桜子に頼む。
大きな仕事を頼まれた桜子は大内に相談する。他人の仕手戦に便乗して作れる額ではないこの勝負を桜子は自分が仕手の本尊になって稼ぐことにする。

2006年11月08日

艶恋師 2006/11/21号

其の8 スケコマ師の謀(はかりごと)

ススキノの街をめぐりめぐって結局菊之助は先ほどぶつかったボーイが居るビルに行くことにする。
全館風俗店のそのビルの中からソープランドを選んだ菊之助は受付に向かう。
受付の男は菊之助を待合室に案内すると早速オーナーに連絡を取る。

オーナーの石田は自分の素性を明かし、紳士的な接客を見せる。
しかし菊之助をスケコマ師だと直感した石田は自分の領域を荒らされることを危惧して罠を仕掛ける。
彼はトップクラスの性技を持つ女理恵を菊之助に付け竿師としての実力を試すことにする。

(ひとこと)いやいや~真珠のような物が入っておりますなー

2006年11月02日

夜王 2006/11/16号

第182話 源太の武器

自分の客、潤とエミを連れてきた翼は源太と共に同伴の食事に行く。
高級レストランの席で場に飲まれて上手く会話することができなかった源太を翼はトイレでそっと励ます。
自分のカラーを出し、自分の武器を女性にぶつけること。それがホストにとって一番大事だと。
源太は自分の武器は体を張れることだと言うが、翼は「源太さんは本当はホストを軽蔑している。それが行動の壁になっている」と言い源太を困惑させる。
そしてエミは一週間前に彼氏と別れたばかりだと告げてトイレをあとにする。

その後4人でカラオケに行くがまたしても女性達の心をつかめない源太。それに対してはやりの曲で盛り上げる翼だが、その歌はエミの別れた彼氏がよく歌っていたため場の空気が暗くなってしまう。
翼は2人の機嫌を取るため安来節を踊るがさらに深みにはまってしまう。

そんなとき、源太が立ち上がり必殺の裸踊りで2人を笑わせることに成功する。
泣いていたエミが笑ったことで源太に自信がわいてくる。

(ひとこと)って、あからさまに翼の仕掛けた芝居なのですが。

2006年11月01日

女帝薫子 2006/11/15号

第5話 百合VS美奈

百合は二人を築地の華道教室に連れて行った。
一流の客を接客するためには自分も一流にならなくてはならない。
そのためにお花やお茶などを学ぶことが大事なのだと。

紗也は百合の教えに感銘を受けるが、美樹はお稽古をしている時間があったら1人でも多くのお客さんとおつきあいをしたいと百合に語る。

そしてゴージャスへ。美奈ママの大胆な接客に圧倒される美樹。紗也も百合ママの「細く長く」のスタイルにあこがれる。
洗面所で紗也は美奈ママについて行くと美樹に語る。
一方美奈は大ママに客を取れなかったホステスはどちらもいらないと語る。
しかしその夜、鶴田と藤村が二人を指名してやってきた。
二人は百合ママの客である田代と同席することになり、美樹と沙也も百合ママの席に着く。

百合ママに客もヘルプも取られた形になった美奈ママはこのままではすませないと百合ママをにらみつける。

(ひとこと)百合ママは毎度おなじみベタな「よいホステス」なのか?それとも「嬢王」の真帆さんのように裏があるのか?気になります。

嬢王 2006/11/15号

第54話 マトリョーシカ

倉庫に監禁された泉美だが、部下に助け出される。
彼女を迎えに来た男はターニャの父親だった。

そのころ車に乗せられたターニャは男達の隙をつき車から逃げ出すことに成功する。
しかし男達は自分達のスパイがレジェンドにいるためこれ以上追うことをやめる。

店に戻った達也はターニャが出勤できないことを理由にQ-1を中断すると宣言する。
キャストの安全を考えてのためだという達也の言葉に不安を覚える彩。

その夜ターニャの身を案じる彩はターニャからもらったマトリョーシカに彼女の無事を願いながら息を吹き込む。

店でターニャから呼び出しを受けた彩はお見舞いに行くと真帆に告げ店を出る。
笑顔で送り出す真帆は「バカな女ね…」とほくそ笑む。
ロシアのスパイは真帆であった。

艶恋師 2006/11/14号

其の7 宿命の出会い

北海道最大の歓楽街ススキノにやってきた菊之助。
放浪でため込んだ精をブチ撒くべく店を探していると呼び込みをしている男性とぶつかってしまう。
倒れた男性を起こそうと腕をつかんだ瞬間、二人の間に電流が走る。
それは性力によって起こされた気がぶつかった者であった。

ひとまずススキノを一通り見て歩くという菊之助と別れた男は自分の店へ帰っていく。
彼は風俗店のボーイからのし上がり、さまざまな業種の風俗店の経営者となった男だったのだ。

彼の店が発展した秘訣は己の「性技」で女達を心酔させることであった。
女を抱きながら男は考える。
「ヤツと俺は同じ種類の人間。ならば来るはずだ…俺に会うためにここに!」