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  • 10月
  • 28
  • 2006
06:22

銭夜叉 2006/11/22号

カテゴリ :倉科遼を読む- 連載終了分 - 銭夜叉

第16話 相場界の噂

神子谷製作所の仕手戦で一億稼いだ桜子のうわさは兜町であっという間に広がった。
しかし一億という金は相場の世界ではたいした額ではない。明らかに意図的に噂を流した人物が居る。

噂を流したのは大内であった。大内は桜子を「伝説の相場師」に仕立て上げ出資者を募るという考えであった。

桜子は手持ちの一億を安定株に振り分けて投資し、次の機会を待った。
ある日一輝から呼び出しを受けた桜子。遊園地でごく普通のデートを楽しむ二人であったが話題はどうしても株の話になってしまう。

一方業田は東山代議士に呼ばれ神楽坂の割烹にいた。選挙が近い。10億の金がいると言われた業田は桜子の出番が来たことを知る。

(みどころ)毎度おなじみ、民自党でございます。いつものパターンで行くと一輝の今後が気になるのですが…

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