【女帝花舞】第3巻
本城武士、杉野謙司、吾妻征四郎と明日香を取り巻く男性が次々に登場。
そして祗園では五条烏丸会の内部抗争が勃発する。
途中からヤクザ漫画になっているような気がしますが、そんなことはありません。たぶん。
本城武士、杉野謙司、吾妻征四郎と明日香を取り巻く男性が次々に登場。
そして祗園では五条烏丸会の内部抗争が勃発する。
途中からヤクザ漫画になっているような気がしますが、そんなことはありません。たぶん。
第237話 懇話
夜まで愛し合った二人はお互いに自分のことを話す。
ニールは自分の本当の職業と使命を隠してしまう。
自分の立場と明日香の存在を思い悩むニール。新幹線の中で彼女が真実を知ったときのことを考え辛い気持ちになる。
タクシーの中で明日香は配達のため移動中の康平を見かける。とっさに身を隠してしまう明日香。
自分を愛し、誠実に振る舞う康平に後ろめたさを感じていた。
次号は休載です。残念。
第16話 相場界の噂
神子谷製作所の仕手戦で一億稼いだ桜子のうわさは兜町であっという間に広がった。
しかし一億という金は相場の世界ではたいした額ではない。明らかに意図的に噂を流した人物が居る。
噂を流したのは大内であった。大内は桜子を「伝説の相場師」に仕立て上げ出資者を募るという考えであった。
桜子は手持ちの一億を安定株に振り分けて投資し、次の機会を待った。
ある日一輝から呼び出しを受けた桜子。遊園地でごく普通のデートを楽しむ二人であったが話題はどうしても株の話になってしまう。
一方業田は東山代議士に呼ばれ神楽坂の割烹にいた。選挙が近い。10億の金がいると言われた業田は桜子の出番が来たことを知る。
(みどころ)毎度おなじみ、民自党でございます。いつものパターンで行くと一輝の今後が気になるのですが…
「ぜにやしゃ」別冊漫画ゴラク連載。
毎週第2,第4水曜日発売 日本文芸社。
原作:倉科遼 作画:内山まもる
自宅の旅館とライバル会社と代議士につぶされた桜子は復讐のために風俗につとめることになる。
志麻からの電話を受けた優奈は鬼嶋に電話を入れる。
鬼嶋は自分の会社の警備員を向かわせ、優奈と共に現場へ急ぐ。
そのころ、メグを初めとする4人は男達の犠牲になろうとしていた。
一時はミクの機転でピンチを脱したが、男達との力の差は大きく、逃げ場はなくなっていた。
しかし、そこに優奈と鬼嶋が到着。優奈の説得でミクが扉を開いた。
逆上した男達は鬼嶋にナイフを向けるが、彼をかばった優奈が刺されてしまう。
忘れ物をホテルに届けに来た舞に突然襲いかかる笠原。
そんな笠原をかたくなに拒否し、信用していた、罠だとしたら悲しすぎると説得する舞。
突然笠原はその場にうずくまり自分の真の姿を語る。
IT会社の社長だというのは嘘だ。以前IT会社に勤めていたことがあったが会社の方針が会わずやめてしまっていた。
ある日見かけた舞をディーヴァで口説こうと画策したのである。
社長らしく振る舞うためにサラ金から金を借りてまで通っていた。その額も限界に達し舞と一度寝てそのまま逃げてしまおうと思っていたのだ。
すべてを打ち明け舞にわびる笠原。舞はそんな笠原を許し。借金の返済を終えたらまたディーヴァに来てくださいと告げる。
笠原が以前勤めていた会社の社長は溝江則章であった。
舞は自分の素性を話す。どんなことでも復讐すると。笠原は溝江の情報を提供することで舞に協力すると誓う。
ホテルを出た舞。薄暗い街を歩いていると人のうめき声が聞こえた。
その声の主は竜也であった。舞は彼を助け、高円寺の自宅に連れて行く。
第4話 約束
芸能界入りに反対していた愛梨の母、弘子から呼び出しを受けた影山。
彼女はかつて以前影山が勤めていたプロダクション「エアライズ」に所属していたアイドル「片桐さゆり」だった。
彼女は事務所の命令で体を張り、仕事を取っていたのだ。やがて事務所から邪魔者扱いされた彼女はAVやヌードの仕事を押しつけられる。
当時付き合っていた男性の金銭苦を知り、仕方なく仕事を受けるが、それは男性の作り話だった。
口論になった男性を刺してしまった弘子は、そのまま東京を逃げ出し故郷の唐津に帰った。しかしその時、彼女の体には新しい命が宿っていた。
それが愛梨であった。
すべてを語った母弘子は影山を信じ愛梨を託すことにする。
そして父の名を告げようとしたその時…
(みどころ)ああ「女優」と展開が全く一緒だ…
そんなわけで、倉科フリークにとっては安心して読める内容ですw
「あいどーる」別冊漫画ゴラク連載。
毎週第2,第4水曜日発売。 日本文芸社。
原作:倉科遼 作画:池田文春
大手芸能プロをやめ、真のアイドルを捜す影山仁。
佐賀県のメイドキャバクラで見つけた少女、愛梨こそが真のアイドルだと思いスカウトをするが…
池田文春blog
第181話 翼の策謀
翼は亜夢のことを気にかけるもまずは遼介派の切り崩しに取りかかることにする。
遼介は拓也や修に亜夢を帰したことについて責められるが、自分の信念を曲げるようなことはできない。太い客とか本物の客とか関係ないと語る。それと同時に彼女に不思議な恐怖感を覚える遼介。
そのころ、遼介派の中でも売り上げが少ないホスト源太は翼に自分の下に付かないかと誘われ心が揺れる。
すでに32才。妻に負担をかけっぱなしでこれからの人生に疑問を感じている最中のことだった。
翌日翼は同伴の客を連れ源太を誘う。
第12話 忘れ物
竜也の事を想いながら街を歩く舞。愛神会事務所の前につくと血相を変えた男達が走り去るのを見かける。
店の更衣室で愛神会と関西系の組がトラブルを起こし、抗争に入る危険性があると聞き
接客がおろそかになる舞。
そんな舞を指名して笠原がやってきた。
忙しくて席に着けない舞の代わりに観月が笠原の席に着き色仕掛けで奪おうとするが、笠原にすげなく断られてしまう。
笠原が店を出た直後、封筒の忘れ物を発見。すぐに電話を入れるとホテルまで届けて欲しいと言われる。
街の中はパトカーが走り回り厳戒態勢。竜也のことを心配しつつ笠原の元へ行く舞。
部屋の中で関西系暴力団大島田組の若頭が刺されるというニュースを聞く。犯人の名は…川嶋竜也。
(アップするのが遅くなりました。)
「まいひめ~ディーヴァ」ビッグコミックススペリオール連載。
第2、第4金曜日発売。
原作:倉科遼 作画:大石和征
協力:新宿Club King
柊舞(ひいらぎ・まい)は一大キャバクラグループの総帥である父をIT社長溝江の陰謀で失ってしまう。
自らがキャバクラの女帝となり溝江に復讐することを決意。
ニュークラブ「DIVA」のキャストとして立ち上がる。
放浪編 其の6 真澄の願い
植田代議士は「お婆様」の存在を知っていた。「闇将軍」ですら一目置かれる存在…
おびえる植田の元に「闇将軍」こと政界のフィクサー児島から電話が入る。
児島の取りなしにより植田と千極ファームは実日牧場から手を引いた。
菊之助に礼を言う真澄。これからは山田と共に牧場を守ると語る。
安心する菊之助に突然真澄が「抱いて欲しい」と懇願する。
「桃源郷(ユートピア)」のあゆみと親友だった真澄は菊之助の正体を知っていたのである。
二人を抱きながら菊之助は考える
「おとなしい顔をした真澄さんがこんなに淫乱に…まだまだ修行が足りぬな」
あとは上になったり下になったり^^
仕上げは…
後向女性仰臥男性座位”きぬた”だあ!!
めでたしめでたし。
次はススキノだそうです。
エミとランが捕らわれている店に乗り込んだメグ。
首謀者であるミクと志麻もピンチに陥っていた。
「鬼嶋貴行の指名を取るものこそ六本木のナンバー1」
その指名をメグが取ったため、六本木の秩序が狂ったと言うミク。
鬼嶋のケガも彼らの仕業であった。
一連の事件に責任を感じ自分の体を差し出そうとするメグ。
そのころ店を逃げ出した志麻は優奈に助けを求めるべく電話をかける。
「いつかかちぐみ!」ヤングアニマル連載。
毎月第2,第4金曜日発売。
原作:倉科遼 作画:小林拓己
将来に不安を抱く女子大生三人組、メグ、ラン、エミの三人が「ポインセチア」のキャバクラ嬢として活躍する物語。
初心者でも”イチ”から勉強できる
新しいキャバクラ物語(ストーリー)
らしい。(第1巻オビより)
倉科氏原作には珍しく萌えタッチの絵です。
園田蘭、中尾絵美って名前は「三人娘」から取ったのかな?
祗園の世界に飛び込んだ明日香。
この巻では祗園の説明にページを多く割いている。
サービスシーンはまだ少なめ。
第236話 耽溺
お互いの気持ちを打ち明け、愛し合う明日香とニール。
翌朝、今日中に東京に戻るというニールとギリギリまで愛し合おうとする二人。
ニールはいまだに明日香に自分の素性を明かしていない。
自分と敵対する立場にあるニールを求める明日香であった。
サービスシーンだけなのであらすじ書きにくいです^^
「女帝オールスターズ」勢揃い。
「女帝」作中で明日香は2000年生まれなのだがあまり突っ込まないこと。
あの康平があそこまで成長するとはとても思えない。むしろ明日香より立派になっているような気がする。
第180話 歌舞伎町の女王
昨夜であった女性、亜夢(あゆ)がジュリエットにやってきた。
彼女は新宿のキャバクラ「エトランゼ」のホステスだった。
彼女は遼介を指名し、店にあるだけのドンペリゴールドを注文する。
しかし遼介は「お客様に必要以上の負担はかけられない」と、オーダーをキャンセル。
亜夢は機嫌を損ね「ホストとしての限界がすぐ来るわ」と言い捨てて席を立つ。
一方、翼は亜夢を引き留め自分を指名するように誘うが彼女は全く取り合ってくれない。
失意と怒りが入り交じったような表情で亜夢を見つめる翼。
遼介は二人の間に何かがあると考える。
週刊ヤングジャンプ連載。
毎週木曜日発売。
原作:倉科遼 作画:井上紀良
北海道から東京に出てきた的場遼介がホストとして生きるサクセスストーリー。
ナンバーワン争い、ライバル店の出現、新宿大抗争、二人の女性との恋愛などを経て成長していく姿を描く。
【夜王紹介サイト】
「天カジblog」夜王レビュー
第235話 奸智
UCF投資ファンドはニールが梨奈に対して仕掛けた罠だった。
ニールはエージェントとの密会をすませ、明日香に会いに行く。
帰国まで時間がないニールは意を決して明日香に思いを打ち明ける。
ニールを客以上の存在と意識していた明日香は、ついに一線を越えることになる。
(コメント)
さあ来週はサービスシーンたっぷりだ!!
第234話 商談
兜町の証券会社で杉野梨奈は「アーバンキャピタルファンド」という投資ファンドを紹介される。
熱心な説明と運用実績に納得した梨奈はUCFに投資することを決定する。
一方明日香は亀田元総理の動きを探るため上七軒の「すず屋」に出入りするが決定的な情報がつかめない。
偶然であった豆千代に鎌をかけ、揺さぶりをかける明日香。
果たして効果はあるのか…?
「じょていはなまい」週刊漫画ゴラク連載。
毎週金曜日発売。
原作:倉科遼 作画:和気一作
「女帝」の主人公、立花(進藤)彩香の娘明日香の物語。
偉大すぎる母に反発する形で「祇園の女帝」を目指す明日香。
舞妓、芸妓として成長する姿を描く。
第4話 東太后・百合
「西太后」と呼ばれるチーママ美奈に命令されて鶴田代議士の「夜の相手」をつとめることになった美樹だが鶴田は美樹を抱かずに家まで送る。
そのころ紗也も藤村代議士とホテルにいたが彼もまた「愛がない」と紗也を抱くことはなかった。
次の日、二人が客をつかめなかったことに激怒する美奈を咎めたのはもう一人のチイママ百合。
開店前に二人を連れ出し店を出る。
「じょていかおるこ」ビジネスジャンプ連載
毎月1日、15日発売。
原作:倉科遼 作画:和気一作
「薫子」という名に思いを抱く二人のホステス、美樹と紗也の物語。
オークションは大須田、真沙奈、中坊の三者に絞られた。
中坊は10億、真沙奈は20億、そして大須田は会社の株式10%を提示する。
だが達也は「俺を見くびりすぎだ」とオークションを突如中止。
大型ルーレットで落札者を決める。
落札者は真沙奈。大須田、中坊を敵に回すも不適にほほえむ達也。
しかし後日、真沙奈とターニャが拉致される。
「じょうおう」ビジネスジャンプ連載。
毎月1日、15日発売。
原作:倉科遼 作画:紅林直
父親が作った借金を払うためキャバクラ嬢になった藤崎彩。
レジェンドグループ主催の「Q-1グランプリ」(優勝賞金1億円)に参加することになる。
2005年ドラマ化。
千極ファームの陰謀でレイプされようとする真澄を菊之助は救う。
諸悪の根源である民事党代議士植田のいる料亭に乗り込んだ菊之助は御婆様を通して「闇将軍」に事態の収拾を依頼する。
「いろこいし」と読む。週刊マンガサンデー連載中。
毎週火曜日発売。実業之日本社
原作:倉科遼 作画:みね武
神楽坂で芸事の師匠を生業とする菊之助。
しかし夜は、性愛に悩める女を救う「竿師」であった。
現在は神楽坂を離れ修行中。タイトルも「放浪偏」となっている。
名前:柳原うめこ
職業:主婦
ファン歴:3年ぐらい
水商売経験:なし
初めて読んだ倉科作品:「女帝」
持っている単行本:女帝、順子、女優、黒服物語、女帝花舞、夜王、嬢王、艶恋師、DAWN、美悪の華、紫陽花夫人、クラブアンダルシア、恋華、ネオン蝶、不倫白書、レンタル彼氏、ネオン華
(全巻揃っていない物もあります)
そんなわけで、昔の作品など知らない物も多くあります。
ご存じの方、教えてくださいませ。
「女帝」「嬢王」「夜王」などのネオン街コミックを生み出した漫画原作者倉科遼氏のファンサイトです。
主に作品レビューを掲載しています。
・倉科遼氏、および株式会社フリーハンド、株式会社オフィスケイとは一切関係がございません。
・現在連載中の作品も取り扱っていますので、ネタバレにご注意ください。