初心者のための麻雀教室

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符計算の公式

公式を覚える前に・・・場ゾロとは?

符計算の土台は20符でした。あがれば誰でももらえる符です。ハン数にも土台のハンがあります。
あがれば誰でも2ハンもらえます。
この2ハンのことを「場ゾロ」と言います。

それでは、公式を覚えましょう。

●(一人分の点数)=符×2(ハン数)

これが符計算の公式です。「符かける2のハン数乗」です。
(2の○乗とは、「2に○回2をかける」という意味です。つまり、2の2乗は2×2=4、2の3乗は2×2×2=8です。)

「ハン数」とは手役のハン数+ドラのハン数+場ゾロ(2ハン)の合計です。

●が算出できたらあとは(親・子)と(ロン・ツモ)の表を見て最終的な点数を出します。

実際に計算してみましょう。

子のあがり
9s9s 1w2w3w 5p6p7p 中中中 3s4s  5s  ロンあがり

符=40符
ハン数=1ハン+場ゾロの2ハン=3ハン
であることがわかってます。

公式に当てはめると
●=(符=40符)×2の(ハン数=3)乗
●=40×2の3乗=40×8=320点

子のロンあがりですので、

  子があがったとき 親があがったとき
ロン 〔誰が払うときも同じ〕
●●●●
〔誰が払うときも同じ〕
●●●●●●
ツモ 〔子〕●
〔子〕●
〔親〕●●
〔子〕●●
〔子〕●●
〔子〕●●

●の4倍が自分がもらえる点数です。
320 点×4=1280点

10点は切り上げです。
答え 1300点

このように全ての計算結果を表にしたものが符計算表です。 実戦では毎回暗算をするのは大変なので、符計算表を暗記する方が良いでしょう。