初心者のための麻雀教室

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あがり方に付く符

●(マル)の点数を出すために必要な物

正式な点数計算では●(マル)ひとつが常に千点とは限りません。

  1. あがったときのハン数
  2. あがり方や手牌の形に対して付く点数

によって、●(マル)の点数が変わります。

「1.あがったときのハン数」はすでに勉強済みです。
「ハン」と言う単位で表されます。
ピンフなら1ハン、ホンイツ(鳴いていない)なら3ハンという感じ。
これにはドラも含まれます。

「2.あがり方や手牌の形に対して付く点数」をこれから勉強します。
「符(ふ)」という単位で表されるものです。

あがり方によって付く符

まずは「あがり方によって付く符(=点数)」。それぞれの点数は以下の通りです。

  1. 土台になる符・・・20符
    あがった時点で無条件につく符です。
    副底(ふーてい)と呼ばれます。
  2. メンゼンロンの符・・・10符
    メンゼンロンは役ではないので代わりに符が多くつきます。
    「メンゼン加符(かふ)」と呼ばれます。
  3. ツモあがりの符・・・2符
    ツモあがりはメンゼンでも鳴いていても2符つきます。
  4. カンチャン待ちの符・・・2符
    ペンチャン待ちの符・・・2符
    タンキ待ちの符・・・2符
    あがり牌が1種類しかないあがり方(=あがりにくいあがり方)であがるとご褒美として2符つきます。

ここまでで紹介した符は20符、10符、2符の三種類しかありません。
と、言ってもほとんど2符ですのでがんばって覚えましょう。

ポイント1

ロンあがりの時だけ「メンゼンか(10符)、鳴いているか(0符)」が問題になります。
ツモあがりの時はどちらの場合でも2符もらえます。

ポイント2

タンキ待ちでこんなのがあります。
4w5w6w7w  4w7wであがり
こんなときはあがり牌が二種類ですが、あくまでもタンキ待ち。2符が加算されます。 ちょっとお得ですね。