パオ
ダイサンゲンのアシスト??
麻雀中、他の人がこのようになっているとします。
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白と發の牌は「ポン」されています。つまり、あなたにも見えるはずです。
これはもしかするとさっき教わった「ダイサンゲン」かも?
ちょっとドキドキしますね。
役満は点数が高いので他の人があがるのは歓迎できませんよね。
ましてや、その役満があがれるようにアシスト(=助ける)なんて、絶対にイヤですよね。
わざと役満をアシストする人がいたら?それも絶対イヤですよね。
そこでこんなルールを決めました。
こんな時「中」をポンされたら100%役満(ダイサンゲン)。
だから他の人が「中」を捨てちゃダメ。
もしポンされちゃったら「中」を捨てた人が責任をとる!!
普段の麻雀では「ポン」された人(つまり、牌を捨てた人)が悪い、なんて事はありません。
点数を払うのも「ロン」された人、または「ツモ」なら全員で払うことになっています。
しかし、ダイサンゲンの場合は役満になる牌(この場合は中)がわかっているので「ポン」された人も「ロン」された人のように点数を払ってもらおうという決まりができたのです。
この「ポン」されてしまった人(とその罪)を「包(パオ)」といいます。
パオになったらどうなるの?
- ダイサンゲンができちゃった人=Aさん
- パオの人=Bさん
- 他の二人=Cさん&Dさん
として話を続けます。
「ポン」だけではあがりになりませんので、その後も麻雀は続きます。
さて、Aさんがあがりました。もちろん役は「ダイサンゲン」。
支払いの時、Bさんはこんな責任を負います。
- もし、Aさんがツモあがりした場合は、(もちろん役満)Bさんがその点数を一人で払う。
- CさんかDさんからロンあがりした場合は、Bさんが点数の半分を負担する。
- Bさんからロンあがりした場合は、いつも通りBさんが一人で払う。
- (おまけ)Bさんってば大ヒンシュク!!
厳しいですねぇ。役満の点数は親=48000点 子=32000点。 30000点持ってゲームを始めてもすぐに無くなっちゃいます。
パオをさける方法
簡単です。「中」を捨てなければいいのです。
もちろん「中」「白」がポンされているときは、「發」を捨てると「パオ」ですよ。
「パオ」になる牌は毎回違います。
要するに、「3枚目の牌を鳴かせない」ということです。
悔しいけど、ガマンガマン。
もう一つのパオ
次のページで紹介する「ダイスーシー」にも「パオ」があります。
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こんな人がいるときに「北」を捨ててはいけません。 理由とその罰則は上記の場合と同じです。