初心者のための麻雀教室

トップページ

チートイツ

対子が7つでチートイツ

対子=同じ牌2枚。トイツと読みます。 2枚×7組=14枚であがりです。
見たまんまの感覚で「ニコニコ」という通称を持っています。

今までの「4メンツ1雀頭」の理屈とはちょっと違いますね。
こんな変なあがり方をするのは国士無双と七対子だけです。


1w1w 5w5w 2p2p 4p4p 7p7p 南南 2s


注意事項

同じ牌を2組(=4枚)使うことはできません。

1w1w 1w1w 2p2p 4p4p 7p7p 南南 2s 2s

この場合、「1マン」の対子が2組ありますよね。同じ牌は4枚ありますのでこういう揃い方をするかもしれません。
しかし、このような場合はチートイツの役になりません。「あがりの形」になっていないのであがることができません。

イーペーコーやリャンペーコーとは複合しません。

1w1w 2w2w 3w3w 6p6p 6s6s 南南 北 北

左の方にイーペーコーがあるような気がしますが・・・
イーペーコーは「同じシュンツを2つ作る」役ですよね。だから左の方をこんな風に考えないといけません。
1w2w3w 1w2w3w 6p6p 6s6s 南南 北 北

左の方は3枚、右の方には2枚がたくさん・・・これでは「あがり」とは言えません。
イーペーコーはあきらめてください。
同じ理由でリャンペーコーも複合しませんが、この場合はチートイツをあきらめた方が有利です。
リャンペーコー=3ハン チートイツ=2ハン ですから。


チートイツは2ハン役です。

当然のことですが、メンゼンに限ります。(元々「ポン」も「チー」もできません)
手牌に対子ができるのはよくある話なので、何となくこの役って簡単にできそうな気がするんですけど、そうはいきません。

なぜならば、最後の待ち方が「タンキ待ち」になるからです。
捨てた牌に限って後でもう1枚持ってきたりして…思ったより苦労する役です。