リャンメン待ちの作り方
牌を入れ替えてリャンメン待ちを作る
もっともあがりやすいリャンメン(両面)待ち。
運良く作れることもあるのですが、ちょっとしたコツをつかめば意外と簡単に作れます。
それではこれから「リャンメン待ちの作り方」をご紹介します。
1:「カンチャン待ち」を「リャンメン待ち」に変える方法
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現在のあがり牌は 「5マン」
待ち方は カンチャン待ち
残り枚数は 4枚
こんな状態で「7マン」をツモって来ました。ちょっと並べてみましょう。
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右の方にリャンメン待ち発見!!
「4マン」を捨てると「6マン」と「7マン」が残り、リャンメン待ちになりました。
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現在のあがり牌は 「5マン」と「8マン」
待ち方は リャンメン待ち
残り枚数は 8枚
2:「シャンポン待ち」を「リャンメン待ち」に変える方法
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現在のあがり牌は 「6マン」と「3ピン」
待ち方は シャンポン待ち
残り枚数は 4枚
今回も例題1とよく似ています。シャンポン待ちはどちらの牌がアタマになってもいいので、両方の種類に注目しないといけません。
リャンメン待ちに変わる牌が4種類もあります。
「6マンはアタマだ!」と思い込んでいると間違えやすいので注意してください。
3:「タンキ待ち」を「リャンメン待ち」に変える方法(アタマ編)
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現在のあがり牌は 「4マン」
待ち方は タンキ待ち
残り枚数は 3枚
タンキ待ちではとてもあがれそうにありません。
「9ピン」はハズレ、「3ソー」もハズレ、「西」もハズレ、「1マン」もハズレ…ハズレばかりです。
でも、あきらめちゃダメですよ。
次は「5マン」…ハズレ?
ハズレだからと言って捨ててはいけません。5枚とも並べてみましょう。
と、いうことは、あとはアタマを作るだけ。幸いなことに「東」が3枚ありますので、ここから1枚捨ててアタマにしてみましょう。
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現在のあがり牌は 「3マン」と「6マン」
待ち方は リャンメン待ち
残り枚数は 8枚
さっきのタンキ待ちに比べるとあがり牌が3枚→8枚にランクアップします
コツはできあがったと思った「東東東」を思い切って1枚捨ててアタマに変身させることです。
4:「タンキ待ち」を「リャンメン待ち」に変える方法(コーツ編)
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現在のあがり牌は 「南」
待ち方は タンキ待ち
残り枚数は 3枚
先ほどの形との違いはタンキ待ちの牌が数牌ではなくて字牌であること。
これでは今までのパターンは使えません。
でも、ちゃんとリャンメン待ちに変えることができるんです。
ここで「6マン」をツモってきたら?きちんと並べましょう。
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前回勉強した「最もあがり牌が多い形」になりました。
もちろん「南」を捨てましょう。
あがり牌は「5マン」「6マン」「8マン」
残り11枚。とてもあがりやすくなりました。
5:「タンキ待ち」を「リャンメン待ち」に変える方法(シュンツ編)
現在のあがり牌は 「西」
待ち方は タンキ待ち
残り枚数は 3枚
例題4に似ていますがシュンツがあります。「最もあがり牌が多い形」とはいかなそうですが・・・
「6マン」をツモって来ました。並べてみます。
やっぱりタンキ待ち?どっちの牌を捨てても一緒?
いえいえ違います。ちゃんと順番に並べてみましょう。
おっとリャンメン待ち発見です。
「西」を捨てると「6マン」「9マン」待ちのリャンメン待ちです。
この場合「6マン」が残り2枚、「9マン」が残り4枚であわせて残り6枚です。
最高の形にはなりませんでしたが、まあよしとしましょう。
リャンメン待ちが作れない!?
ここまでで、タンキ待ち、カンチャン待ち、シャンポン待ちをリャンメン待ちに変える方法は理解したと思います。
さて、ペンチャン待ちはどうすればいいのでしょうか?
ペンチャン待ちには一回でリャンメン待ちに変わる牌はありません。
ですから同じ4枚の牌を待つのでもカンチャン待ちやシャンポン待ちより格が下の形といえます。
とはいえ、まだまだリャンメン待ちへの可能性は残っています。
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こんな感じです。
リャンメン待ちに変えるのに二手かかります。
しかも元々あった「8マン」と「9マン」は捨てられてしまいます。
とはいえ、テンパイを維持できるこのパターン(ペンチャン→カンチャン→リャンメン)は大事なテクニックですので覚えておきましょう。
「手替わり」を意識しよう
このようにツモってきた牌と手牌を入れ替えてより良い形にすることを「手替わり」させるといいます。
麻雀が上手な人は、必ずこの「手替わり」を上手に使いこなしています。
この「手替わり」は、リャンメン待ちを作ること以外にも使われています。