難しい待ち方
前のページで紹介した5種類の待ちを、2つ以上合わせた待ち方があります。
例を挙げて紹介しましょう。
例題
1:カンチャン待ち+タンキ待ち
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三枚ある「4マン」をどのように分けるかで考え方が変わります。
「44」「46」と分けると「5マン」であがり(カンチャン待ち)
「444」「6」と分けると「6マン」であがり(タンキ待ち)
アタマが違う牌になっています。
あがり牌は2種類、残りは7枚です。
2:ペンチャン待ち+タンキ待ち
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今回も分け方を変えて考えてみましょう。
「89」「99」と分けると「7マン」であがり(ペンチャン待ち)
「8」「999」と分けると「9マン」であがり(タンキ待ち)
例1と同じくアタマが違う牌になっています。
あがり牌は2種類、残りは7枚です。
3:リャンメン待ち+タンキ待ち
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あがり牌が3種類あります。分けながら考えてみましょう。
「555」「6」と分けると「6マン」であがり(タンキ待ち)
「55」「56」と分けると「4マン」と「7マン」であがり(リャンメン待ち)
ちょっとややこしいけどアタマが違う牌になっていることに注目してください。
あがり牌は3種類、残りは11枚です。
この形が、4枚麻雀で作ることができる最高の待ち方です。
4:二重タンキ待ち=ノベタン
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今度はいつもと違う分け方です。
「345」「6」と分けると「6マン」であがり(タンキ待ち)
「3」「456」と分けると「3マン」であがり(タンキ待ち)
今までとはちょっと違った形ですが、アタマが違うところは一緒ですね。
タンキ待ちが2つ重なった形です。この形を「ノベタン」(延べタンキの略)と言います。
あがり牌は2種類、残りは6枚です。
普通のリャンメン待ち(8枚)より少ないので、ちょっと不利かな?
難しそうで簡単な待ち方
1:カンチャン待ち+タンキ待ちの例外
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この形は2通りの分け方ができます。
「345」「4」と分けると「4マン」であがり(タンキ待ち)
「44」「35」と分けると「4マン」であがり(カンチャン待ち)
どう分けても「4マン」でしかあがれません。さて、あと何枚でしょう?
自分で4枚のうち2枚を使っていますので、残り2枚です。
タンキ待ちより確率が悪くなっています。
2:ペンチャン待ち+タンキ待ちの例外
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この形は2通りの分け方ができます。
「7」「789」と分けると「7マン」であがり(タンキ待ち)
「77」「89」と分けると「7マン」であがり(ペンチャン待ち)
やはりどう分けても「7マン」でしかあがれません。
またもや自分で4枚のうち2枚を使っていますので、残り2枚です。
タンキ待ちより確率が悪くなっています。
この2通りの待ち方はタンキ待ちより確率が悪いので、やめた方がいいでしょう。